車の納期が1年後の場合、環境性能割と重量税はどうなりますか？ 今回、新型ヴォクシー(ハイブリッド)の購入検討予定で見積もりをとりに行きました。

Question

納期は来年の10月になる予定とのことで、その時に営業の方から「納期が来年なので、重量税と環境性能割は契約時に15万かかります」と言われ、見積りに含まれています。

ハイブリッドヴォクシーの場合は燃費も減免の条件に達成してますし、重量税の減税対象で、納期が翌年だったとしても登録月が納期直前(翌年)であればその年は減免され、かからないものだと思っていたのですが…

契約が今年8月で納期が来年10月だと、税金の減免はされなくなるものなんですか？

Answer 1

来年6月ごろ納車予定の者です。
数字的な部分まではわからないですが、現時点では今年12月までの支援なので、来年1月以降が不透明です。政府が「金を出さない」と言えば、ディーラーの言う15万ほどがかかりますが、政府が継続してくれれば全額カットまたは一部減税になります。
ディーラーも普段世話になっている車屋も、おそらく急に100の支援を０にすることはなく、100→80→60と段階的な減税になるだろうと言ってました。

Answer 2

登録した時の金額が適用されるので国の政策はその時どうなってるか分からないので現段階ではディーラーが判断できるものではないですね。分からないから暫定的に15万と言ってるのでは。