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グレード情報ヴォクシー

ユーザーレビュー62件ヴォクシー

ヴォクシー

  • 操作しやすい
  • 実用性が高い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.5
価格:
3.2

専門家レビュー8件ヴォクシー

所有者データヴォクシー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S-Z_7人乗り(CVT_2.0)
    2. S-G_7人乗り(CVT_2.0)
    3. S-Z_7人乗り_4WD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.8%
  • 男女比

    男性
    76.7%
    女性
    21.2%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

    8
    7.0%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.6%
    2. 近畿地方 22.8%
    3. 東海地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ヴォクシー

平均値を表示しています。

ヴォクシー

ヴォクシーの中古車平均本体価格

428.7万円

平均走行距離13,306km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ヴォクシー

走行距離別リセール価値の推移

ヴォクシー
グレード:
S-Z_7人乗り(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

339.0万円

売却予想価格

198.0万円

新車価格の 58%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 238万円 218万円

198万円

新車価格の
58%

178万円

新車価格の
53%

1万km 234万円 205万円 177万円 149万円
2万km 225万円 180万円 135万円 90万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ヴォクシー

2022年1月

■2022年1月
トヨタは、ミニバン「ヴォクシー」を2022年1月13日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

これまでのヴォクシーは「アルファード/ヴェルファイア」よりもひとまわりコンパクト、5ナンバーサイズを基本とする箱型コンパクトミニバンとして幅広い世代に受け入れられている。8年ぶりのフルモデルチェンジではGA-Cプラットフォームを新たに採用。ボディサイズは全長4695㎜×全幅1730㎜×全幅1895㎜×全高1895㎜(4WDは1925㎜)、ホイールベース2850㎜となり、全モデルが3ナンバー車となった。

エクステリアは「先鋭・独創」をキーワードに、「ノア」とは異なる世界観を表現。フロントはラウンディッシュな薄型アッパー部と厚みのあるスクエアなロア部の組み合わせによる、コントラストの強い立体構成と個性的なグラフィックを特徴とした。また、怪しく光るフロント/リヤランプにより、夜でも存在感を強調させたという。

インテリアはスリムなフロントピラーや水平基調で低くワイドに構えたインストルメントパネルにより、開放的で広い室内空間を演出。内装はブラックを基調とし、アシストグリップやエアコン吹き出し口などを機能的にレイアウト。ディスプレイオーディオはコネクティッドナビに対応し、8インチを標準、10.5インチをオプションで設定した。

室内スペースはボディ骨格の最適化により、左右のCピラー間距離は従来型に対して+75㎜の1295㎜を実現。1495㎜の室内高と相まってより開放感のある広さとし、荷室についてもスーツケースなど、高さのある荷物の収納にも便利な104Lの床下収納スペースを確保している。

7人乗りと8人乗りを設定し、7人乗りのセカンドシートにはキャプテンシートを採用。オットマンとシートヒーターが備わり、折りたたみ式大型サイドテーブルなどを装備する。シートはロングスライド(スライド量745㎜)を可能としており、8人乗りでも705㎜のロングスライドが可能となっている。

サードシートは従来同様の左右跳ね上げタイプを踏襲するが、跳ね上げた際に簡単にロックができるようになって利便性が向上した。リヤゲートはパワーバックドアを設定し、開閉スイッチを車両側面両側に配置。車両の横に立って操作が可能となり、任意の位置で停止させることも可能。通常のバックドアも手動で途中の位置に保持できる機構を新開発。クルマの後方が狭くても荷物の積み降ろしが行える。

パワーユニットは最高出力125kW(170ps)/6600rpm、最大トルク202Nm/4900rpmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンにCVTの組み合わせ。FFと4WDが設定され、燃費はWLTCモード14.3~15.1km/Lを実現している。

運転支援機能については最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載。車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え、検知機能を拡張した「プリクラッシュセーフティ」を採用したほか、「レーントレーシングアシスト+レーンディパーチャーアラート」、全車速追従機能付き「レーダークルーズコントロール」、「オートマチックハイビーム」、「ロードサインアシスト」、「ドライバー異常時対応システム」のほか、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないようにステアリング・ブレーキをサポートする「プロアクティブドライビングアシスト」を全車に標準装備。

さらにウインカーの操作をきっかけにレーンチェンジのための操舵や車線変更先の車両監視をサポートする「レーンチェンジアシスト」、「アダプティブハイビームシステム」、「ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト(ドアオープン制御付き)」、スマートフォンを用いて車外から駐車および出庫が可能なリモート機能「アドバンストパーク」などがグレードに応じて設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。