トヨタ ビスタ のみんなの質問

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昔、コロナやカリーナ、カムリやビスタ、マークIIbrothなどの4気筒1800車にシングルポイントインジェクション、ciとかいうエンジンがありました。A型だったか忘れましたがT型じゃないことは確

かだと思います。
普通のインジェクション仕様とはどこがどう違うのですか?
廉価なグレードの位置付けだったと思いますが。

補足

FFの2世代目くらいのビスタカムリに載ったバルブ挾み狭角DOHC(ハイメかツインカム)もセントラルインジェクションがあったと思ったんですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

普通のインジェクションは1気筒に1つのインジェクターがありますが、シングルポイントインジェクションは全部の気筒に1つのインジェクターしかありません。

当然、昔で言うシングルキャブとツインキャブの違いと同じで、コストが安い反面、エンジンパワーもレスポンスも通常のインジェクションより劣ります。

その他の回答 (7件)

  • 4S系(1838cc)
    4S-Fi生産期間 国内向け:1987年11月 - 1990年6月
    種類:DOHC 16バルブ Ci ハイメカツインカム
    各気筒ずつインジェクションがあるのがEFI
    1個で済ましているのがセントラルインジェクションことCi
    排気量:1.838L
    内径×行程:82.5×86.0(mm)
    圧縮比:9.3
    出力:77kW(105ps)/5,600rpm
    トルク:149N・m(15.2kg・m)/2,800rpm
    ※全車種、のちに4S-FEへと仕様変更
    ちなみにビスタ・カムリでハイメカツインカムは3S-FEとして初登場したが、2.0LのEFI仕様でCiではありません。

  • S型系列のエンジンですね。
    セントラルポイントインジェクションの略で
    キャブレターの在った位置に
    1つだけ噴射装置が付いています。

    現在のEFIだと各気筒ごとに燃料噴射しますが
    それが1か所で行う為部品点数が少なく出来ます。

    ただし、制御自体は大雑把になるのと
    インジェクター周りが安価で製造できるように
    成った為廃れました。

  • 普通のE仕様(死語)は噴射ノズルが気筒数と同じ数が
    ありますがCi車は一本でした。
    余談ですが三菱だけは基本一本ノズルで、
    そうでない、気筒数と同じ数のものはECIマルチと呼んでいます。
    ノズルが一本なのでコストが安くできるメリットがあったのですが
    いまはノズルも安くなったのでメリットよりもデメリットが大きくなって
    この手のエンジンはあまりないようです。
    Ciエンジン当時はノズルがとても高価だったのです。

  • 日産でも旧マーチとかのエンジンにありましたね。トヨタに限った話ではないです。

  • アナログ時代のお話しですか。

  • 昔のシングルキャブと同じですね。

  • 簡単に言うとキャブをインジェクションにした様な感じですかね。一本のインジェクターから噴射して各気筒へ行くので燃料が均等に成らないが部品点数は少くて済むのでコストが掛からない。通常のインジェクションは各気筒にインジェクターが付いており燃調が細かく出来る。当然、馬力も違うし吹け上がりもスムーズ。

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