トヨタのディーゼルミニバンのＡＴミッションの寿命について教えてください。

Question

現在、平成８年式のタウンエースノア（ディーゼル２２００）、走行約２５万㌔に乗っています。非常に気に入っている車であることもあり、あと５万㌔くらいはと考えているのですが、行きつけのディーラーの整備工場からは、走行距離がそろそろミッションの限界であるので、次の車検は引き受けたくないと言われてしまいました。
一方で、平成の入ってからのディーゼルミニバンは非常に耐久性も性能もよく、しかも基本性能は商用車がベースなので、ＡＴミッションでも３０万㌔はかたいということもしばしば聞きます。私の周囲の整備士にも何人か聞いたのですが、平成以降のディーゼルのトヨタ車のミニバンで、ミッションの寿命を迎えた車の取り扱い経験が非常に少なく、寿命についての意見は様々でした。印象としては、日産車やマツダ車よりは長持ちのようだとのことでした。
そこで、みなさんの経験、知識をお借りしたいのです。トヨタのディーゼルミニバンのミッションは、どのくらいの走行で寿命を迎えるのでしょうか。できれば、町乗りと中高速の長距離走行を半々くらいという前提でお答えいただければと思います。また、寿命を迎える予兆がほとんどないとも聞きますが、どうでしょうか。経験だけでも結構ですので、よろしくお願いします。

Answer 1

難しい質問ですね。

２５万ｋｍも走ればかなり良いと思います。
３０万ｋｍ超えても大丈夫だとも思います。

ここから先は運だと思います。

この間、トヨグライドの問い合わせがありました。
長く大事に乗れるってことですね。

とりあえあず、いつもと違う感じがしたら気をつけましょう。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。ディーゼルミニバンの新型車が発売になるまではと乗っているのですが、ミッションまでくれば、あきらめるしかないのかもしれません。いい車なんですけどねぇ。この車の新車が欲しいです。発売されれば、即買いなんですが。