今日出かけようとしたら車のエンジンがなかなかかかりませんでした。キュルキュルと鳴くばかりでした。しばらくして何度かやってみたらかかりました。

Question

原因は何なのでしょうか。寒いとエンジンがかかりにくいと聞きますが、まだそんな季節でもないですよね。日中は20度以上ありますし。
バッテリーの問題かとも思いましたが、車検は少し前に受けたばかりだったので、不調ならその時にお知らせされるはずですよね…？バッテリーが数ヶ月で上がるなんてことはないですよね…？

補足

車種はタウンエースノアです。

Answer 1

根本的に、誤解がある。
車検は、法で決められた範囲で、その時点できちんと動くかを見るもので、翌日動かなくなることも当然ある。
その場合は、ユーザーは腹が立つかもしれないが、新車でない以上、いつ壊れるかわからない。

もちろんきちんとしたところの車検なら、バッテリーの充電状態・（MFでなければ）比重まで見るが、それでも翌日に、夜間・雨の中・エアコンつけっぱなし・渋滞などが重なれば上がることが十分ある。MFなんて突然死するしね。
ディーラーであれば消耗品（ベルト類やプラグなど）は交換の提案はしてくれるが、セルやオルタネーターなどは、いつ壊れるかわからないが、そこまで予備交換は提案しない。っていうか、そこまで予備交換の提案すると「過剰整備」と批判される。

タウンエースノアだと、大分年季がいっているので、どこがいつ壊れるかわからないので、余裕を持って行動するしかない。

Answer 2

古い車は延命治療です。

80の爺さんに20代の心臓移植しないでしょう。胃がんで死ねかもしれない。

悪くなったら見てもらいましょう。
キリがありません。

Answer 3

初めまして。

車のことは全然理解してない方のようですので、エンジンのかかりが悪いのなら知恵袋で質問しても仕方ないので、しっかりしたところに点検整備に出しましょう。

ちなみに基本的にどこもおかしいところのない車は、極端な寒冷地でもエンジンはすんなりかかるはず。
ガソリン自体の発火点はマイナス４０℃以上ですから。

Answer 4

バッテリーの劣化は車検と関係ないので、点検すらしていない可能性があります。
もし劣化が分かっていれば、バッテリー購入の営業をされていたでしょう。
実は、夏場のエアコンを使うシーズンもバッテリーの劣化は激しいですし。
しかし、バッテリーが死んでいると、セルモーターは回りませんよ。弱っていると元気良くキュルキュル言いませんし、バッテリーが原因じゃないかもね。

Answer 5

医者でも人の心臓が何時停止するか予測できないかと思います

幸いバッテリーは心臓とは違っていて事前に交換できるところが良い所です

仮に今回の始動不良？がバッテリーが原因であるとしたらこれを機会にチェックしてもらって交換すればすむ話です

車検時に予防整備をしっかりお願いしておけばもしかしたらバッテリー交換をしてもらえたかもしれませんね

今後、車検や点検で車を診てもらう際には「お金がいくらかかっても良いのでしっかり整備してください」と明言しましょう

そうすればトラブルは極力少なくなるかと思います

Answer 6

バッテリーは突然死する事も多いので、日常的に短距離しか走らなかったり３年以上使っているものならバッテリーの可能性は捨て切れません。

車検時の点検あくまでもその時点での簡易な点検です。

Answer 7

キーを回して、ずっとキュルキュルいっているならバッテリーは問題なさそうですね。バッテリーがダメな場合は、キュルキュルのスピードが遅くなりそのうちカ、カ、カ・・・・とスターターが回らなくなります

タウンエースノアということは、結構古いクルマではないでしょうか？燃料系や点火系のトラブルの可能性もあるのでディラーで確認してもらうのがよいと思います。似た症状があればすぐに完治できるかもしれませんね

Answer 8

車検の際に、しっかり確認して貰えたかどうかは怪しいですが…

又、その時にたまたまエンジンも温まってバッテリーも充電されている状態だったかも知れませんし、乗り方（週に数回の走行しかしないや夜の走行が多いや消費電力の多い電装品を付ける）等によっては、数か月で駄目になる事は有り得ます。

Answer 9

まず疑うはバッテリーだよ。
キュルキュルいっても回しきれずに、掛からない事もある。

数ヵ月？
あるある。バッテリーに長けた整備士に当たらなければ、判断は難しいよ。

だいたい整備士でもバッテリーの製造年月読めない奴はたくさん居るしね