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グレード情報スープラ

ユーザーレビュー157件スープラ

スープラ

  • かっこいい
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.2
燃費:
3.8
デザイン:
4.6
積載性:
2.8
価格:
3.4

専門家レビュー4件スープラ

所有者データスープラ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GR スープラ RZ(AT_3.0)
    2. GR スープラ RZ(AT_3.0)
    3. GR スープラ RZ(MT_3.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    4.3%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.0%
    2. 東海地方 22.4%
    3. 近畿地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スープラ

平均値を表示しています。

スープラ

スープラの中古車平均本体価格

665.9万円

平均走行距離16,910km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値スープラ

走行距離別リセール価値の推移

スープラ
グレード:
GR スープラ RZ(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

690.0万円

売却予想価格

417.2万円

新車価格の 60%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 458万円 438万円

417万円

新車価格の
60%

397万円

新車価格の
57%

1万km 456万円 429万円 403万円 377万円
2万km 450万円 413万円 376万円 339万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スープラ

2019年5月

■2019年5月
トヨタは、スポーツカーの「スープラ」を2019年5月17日に発表、同日より販売を開始した。

新型スープラはTOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデル。17年ぶりに復活した5代目はBMWとの共同開発となり、オーストリアのマグナ・シュタイヤー社グラーツ工場で生産される。

歴代モデルはどの世代でも6気筒エンジンを搭載したFRモデルあり、新型もこれらを継承している。加えて今回は、「ホイールベース」、「トレッド」、「重心高」にこだわり、スポーツカーとしての理想を追求したという。

ボディサイズは全長4380mm×全幅1865mm×全高1290~1295mm、ホイールベース2470mm。ロングノーズ&ショートデッキのシルエットにワイドトレッドからなるスーパーワイドスタンスを特徴とし、スポーツカーとしてのフロント&リヤの空力バランス、重量バランスを追求。凝縮したボディデザインは往年のトヨタ2000GT、先代スープラなどのトヨタスポーツヘリテージを受け継いだものという。

インテリアは高速走行時の見晴らし性や姿勢変化のつかみやすさを考慮し、上下に薄く水平に軸の通ったインストルメントパネルを採用。ドライバーの正面にはスポーツドライブに必要な見やすさ、操作のしやすさにこだわったエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括し、ドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げたコクピットとした。シートは腰部を中心に身体を保持するハイバックシートを採用。2シーターのタイトなキャビンもスポーツカーならでは。

パワーユニットは3.0リッター直6ツインスクロールターボ(最高出力250kW/5000rpm、最大トルク500Nm/1600~4500rpm)をRZに、2.0リッター直4ツインスクロールターボ(最高出力190kW/5000rpm、最大トルク400Nm/1550~4400rpm)をSZ-Rに、出力の異なる2.0リッター直4ツインスクロールターボ(最高出力145kW/4500rpm、最大トルク320Nm/1450~4200rpm)をSZに搭載。トランスミッションはそれぞれ8速スポーツATだ。

走りの性能を最優先としたボディは、太くストレートに通した骨格に加え、アルミニウムと鉄を適材適所に用いた骨格構造とし、異なる素材同士の接合強度を追求。86の2.5倍ものボディ剛性を実現し、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)キャビンを採用したレクサスLFAを上まわるレベルにあるという。

サスペンションは新設計の前ストラット、後マルチリンク。一部グレードにはアダプティブバリアブルサスペンションを採用し、走行モードや路面状況に応じて4輪のショックアブソーバーの減衰力を連続的に制御し、走行安定性と乗り心地を高いレベルで両立。また、VSCと連携して電子制御多板クラッチによる後輪左右間のロック率を最適制御、コーナリング性能と車両安定性、ニュートラルなステアリング制御を実現するアクティブディファレンシャルをRZ、SZ-Rに標準装備している。

先進安全装備については「プリクラッシュセーフティ」、「ブラインドスポットモニター」、「全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール」、「レーンディパーチャーアラート」などを全車に標準装備とした。車載通信機DCMを標準装備し、専用のコネクテッドサービス「トヨタスープラコネクト」も提供される。

ボディカラーは「ライトニングイエロー」、新規開発色の「マットストームグレーメタリック」のオプションカラーを含む、全8色を設定。内装色は「イグニッションレッド」、「ブラック」の2色を用意している。なお、「マットストームグレーメタリック」のRZについては、2019年度生産分は24台としており、同年5月17日から6月14日までの間でWeb限定にて商談を受け付ける。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。