車の補修について質問です。 TOYOTA シエンタ白を擦ってしまい、ど素人ですがYouTubeで勉強して、下の手順で補修してみました。 全てホルツの製品を使用しました。 プラサフ ホワイト

Question

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トヨタ 070 ホワイトパールマイカ下塗り
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ホワイトパール上塗り (A-12)
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クリアペイント A-4
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補助スプレー ボカシ剤 A-8 300ml

地肌に合わせたつもりでしたが、マスキングを取ると見事に色が違いました。。

上塗りが少なかったのと、スプレーの振り方、マスキングの仕方も良くなかったのかと思うのですが、、
パラサフからもう一度やり直すべきでしょうか？
パールだけ足せたらもう少し馴染ませれる気もするのですが、上塗りだけ足すことは可能でしょうか。


そもそも素人が修理すべきではなかったのだと思いますが、修理の見積もり金額とあと何年乗るかとの色んなことを考えた上での補修でした。
完璧は求めていないのですが、もう少し馴染ませれたらと思っております。。
アドバイス頂けると助かります。

Answer 1

いや、素人だとしたら結構ちゃんとできてますよ。
クッキリ途切れ過ぎてるけど。
これは腕の問題じゃなくてパールホワイトの色クセの問題ですね。
この色ってプロが調色しても激ムズの色なので缶スプレーで分からないように塗るのはまず無理です。
本来ボカシはベースカラーとパールを混ぜた濁しパールなどをガンとかで塗らないと、こうやって分かりやすく色が分かれてしまいます。

質問者からのお礼コメント

カラー番号さえ合わせてたら上手くいくと思っていたのですが、カラーにもクセあると教えて頂き目から鱗でした。良い勉強になりました！
ありがとうございました＾＾

Answer 2

パールは難しいから仕方ないよね（´・ω・｀）
板金屋の人が塗っても難しいから本来なら1本丸ごと塗った方がまだマシだった可能性もある（´・ω・｀）

Answer 3

素人という割には上手いと思いますけどね。

そもそも新車に合わせた既製品塗料と、日光とか経年で劣化した塗装とであれば色が合わないのは当たり前の話
業者はこの辺を、経験に基づいて調合変えて色合わせしてくる

既製品を使う以上避けられないものだから、諦めてこのまま乗るか、板金出すか、です
あとは多少磨けば境目を誤魔化せるからマシになるかもという程度

Answer 4

素人の割には良くできてると思います
缶スプレーだと絶対と言って良いほど色は合わないですよ