トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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新型シエンタのハイブリッド車について。

トヨタの新型シエンタの駆動用バッテリーの寿命年数と交換費用はどのくらいでしょうか?

当方は平均して1年に2000㎞程しか乗りません。

あまり乗らないとバッテリーの寿命を縮めますか?

交換費用は高額だとの情報があるのですが、実際に交換して乗り続ける人と買い換える人、どちらが多いでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

5~10年、10~20万キロが目安。
つまり大抵の人はバッテリーの寿命が来る前に乗り換えちゃいます。
乗り潰す人なら交換して乗ると思いますよ。
交換さえしちゃえばトヨタなので30万キロ位は余裕で乗れます。

質問者からのお礼コメント

2024.4.7 00:49

とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 年間2000㎞ではバッテリーを長持ちさせるという点についてはあまりよろしくないかと思います。
    私はプリウスαを10年26万㎞乗りましたがメインバッテリーは未交換でした。同時期に同車を購入した友人は、買い物や子供の送り迎えなどのちょい乗りが多かった為か8年目くらいにメインバッテリーを交換しました。
    もちろん個体差など使用状況ばかりが理由とは限りませんが、機械(エンジン)にしろバッテリーにしろ大事に取っておくのではなくある程度稼働させるのが長持ちの秘訣と思っています。
    質問者様が言われるよう20年くらい乗るつもりならば、ガソリン車との価格差は燃料代でペイできると思いますが、先ほど申しました私の考えでいくと、20年間でメインバッテリーの交換は一度では足りない可能性もあるような気がします。

  • 交換費用は35万円ほどです。

    乗る頻度が少ない場合、むしろ電池寿命には良い方向に働きます。
    ただし、3ヶ月程度の長期にわたって全く乗らない、エンジンもかけない場合は1ヶ月に一度はエンジンをかけて充電してください

  • 年間距離数からな費用対効果でガソリン車がいいのでは?

  • 今時駆動用バッテリーの交換は廃車までしないです。
    そりゃ20年30年乗るなら別だけど。
    それに年間2000kならハイブリッドの必要はないです。
    まあハイブリッドに車に乗りたいってならOKです。

  • 一年に二千㎞なら、バッテリーは傷まない。
    十年経っても、たったの二万㎞。
    寿命も交換費用も気にすることはない。
    補機バッテリーは劣化するから、交換が必要。

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