トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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トヨタのシエンタ、ハリヤー、スバル、レボーグ---リコール(事故に繋がる重大な欠陥)出ましたけど、最近多い気がします、なんでこんな致命的な不具合起きるの?

、ブレーキやエンジンが止まるとか命に直結するでしょ?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ここ5年~の車は正直ボロい。

つまらないミスや故障も

売り上げ重視にかじきしりて、技術者育てない日本企業がわるい

それだけ

質問者からのお礼コメント

2022.7.28 09:42

確かにリコール多さは突飛つしてますね

その他の回答 (1件)

  • 逆に工業製品で不具合0で製造を続けられるなんて不自然で怪しいです
    僕個人としては、リコールをちゃんと出しているのは「顧客のクレームに真摯に対応しているな」と思います
    真摯に対応しなかった例が三菱のリコール隠しです…

    月に十数個みたいな少数を製造するものに対して欠陥を無くせ、というのはまだ現実的な話ですが、月に何千と製造するものに対して欠陥を0に、なんてほぼ無理な話です
    いくら製造方法を工夫したって全く同じクオリティのものを生産し続けるなんて不可能です
    設計段階では安全マージンを取って不具合が起きないように、かつコストや性能の事も加味しつつギリギリで最も理想的な設計をしますが、製造のバラツキで安全マージンの枠から外れる事だって十分ある話です
    例えそれが命に直結するような不具合であっても、多かれ少なかれ不具合は絶対起きるものです
    あと、リコール未実施によるトラブルを防ぐために、"あえて"オーバーに不具合の報告をしているのもあると思います
    エンジンが止まる恐れ、ブレーキが効かなくなるなる恐れ、等の文言がありますが大抵その後に「不具合の報告件数は○件、起因する重大事故は○件」とか書いてありませんか?
    リコールの対象台数から比較したら少数である事がほとんどだと思います

    じゃあ、絶対にリコールを出さない方法は?コスト度外視で安全に全振りする事です
    ミスを防ぐために1人で作業している工程を5人に増やして、従来の機械でも作業できるけどミスを嫌って新たな設備を導入して…
    ただ、もちろんその分販売価格が上がります
    絶対にリコールの恐れがない安全な800万の車と、ある程度リコールの恐れがある200万の車、どちらが売れると思いますか?
    どのメーカーだってリコール出したくないし出さないように工夫してます
    ブランドイメージ悪くなるわ、改修費用もバカにならんわ…
    安全と性能とコストをギリギリで攻めて売れないのです
    もちろん命に関わるような部品だと他部品と比べて安全マージンが広がりますが、それでも性能とコストのせめぎ合いはもちろんあります

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