日産からフリードやシエンタみたいな車は発売されると思いますか？？

Answer 1

たぶん現時点では、日産自動車株式会社からの公式発表を待つ他ないと思います。

Answer 2

どうでしょうか。

日産はここ10年以上、新車の発表が数的に少なくなっておりますが、その一方で、セレナやノート、エクストレイル、デイズなど売れる車はその間に何回かフルモデルチェンジを敢行しています。

逆に、セダンタイプのプレジデントやシーマ、フーガ、ティアナ、シルフィ、ラティオは既に発売中止になっており、現在発売されているのは、「スカイライン」だけです。

そのスカイラインですが、最近はニスモモデルが発表され、久々の話題になっていますが、現行型のV37型が発売されてから９年が経過しています。一方、大型ミニバンのエルグランドは至ってはマイナーチェンジをしても13年が経過しています。

また、かつては小型の主力車種であったマーチやキューブも発売中止になるなど、小型車は「ノート」のみの惨状であることから、日産の新車販売は今や「選択と集中」の状態です。

なぜこの状態になっているのでしょうか。その理由として日産は、電気自動車（EV）の販売普及を目指すために、2028年度の実用化を目指す「全固体電池」を開発中であることから、開発費の大部分が電気自動車に使われています。その分、新車の開発費が回らずに減っているのではないでしょうか。

日産にとって、電気自動車の販売普及は将来の社運をかけているといっても過言ではなく、国内の自動車メーカーとしていち早く電気自動車（リーフ）を発売した自負心があります。

最後に、日産からフリードやシェンタのような小型ミニバンが発売されるとすれば、いつになるかは分かりませんが、少なからず電気自動車を発売する可能性があるのではないかと思いますが・・・。大分先の話ではあります。

Answer 3

ノートベースで開発は進められていますが、車名がキューブになるかは不明です。

2024に出ると言ってる記事もありますし、2024年は日産新型は0と言ってる記事もあり定かではありません。

Answer 4

デリカD：２ のＯＥＭにすれば

少ないコストで 成功は確実でしょう

Answer 5

わからない・・・・(o^―^o)ﾆｺ

Answer 6

水面下で動いているみたいな話を聞くような聞かないような？・・・・
キューブキュービックリボーンなのか
ノートロングになるのかわかりませんけれども。

Answer 7

愛知機械工業にまだ開発能力があれば…もう無理じゃないかなぁ。
初期のセレナ/ラルゴは愛知機械の開発でコニー360バンと設計思想が同じだったそう。

Answer 8

過去にキューブに７人乗りとかラフェスタみたいな車あったけど、現在どちらも継承モデルとか出て無いから微妙。

Answer 9

思います。