トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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そろそろプロボックスをフルモデルチェンジするべきではないでしょうか?基本設計が20年前のものというのは、いくら商用車だとしても古すぎでは?

ヤリスやアクア、シエンタで採用されるTNGAのGA-Bプラットフォームを採用し、日産のADバンを上回る荷室空間を確保したほうが良いでしょう。またハイブリッド、ガソリン、ディーゼルの3種類のパワートレインを用意し、ハイブリッドには高出力のリアモーターをもつE-Fourを追加することで、どのパワートレインでも2WDと4WDの選択を可能にしたほうが良いでしょう。

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回答一覧 (4件)

  • 既に回答出ているけど、商用車に求めるものって一般消費者が求めているものと違うからねー。

  • 商用車にとって大切なのは新しい魅力ではなく、使い勝手の良さや安価で早く終わる修理、部品の流用が容易などといった利便性。
    なので商用車のモデルライフは乗用モデルでは考えられないぐらい長いのが普通なんです、しかもセールスが好調と来ていますから、余程の事情がない限りモデルチェンジする必要性はありません。
    しかし今、2025年に更新される燃費基準に1300と1500の4WDは適合出来ないという事情が発生しています、またハイブリッドが2WDだけの展開という事情も重なっています。
    なので2025年までには新型にスイッチする必要性が生まれています、トヨタのことですからこの辺りは抜け目なく準備すると思いますので、慌てず騒がず気長に待ちましょう。

  • ハイブリッドモデルが追加された当面このままでしょうね。
    私は社用でプロボックスにも乗りますがFFのガソリンエンジンでも困りはしません。
    プロボックスで載りきらない荷物があるならハイエースを使います。
    会社の金で用意してもらってる物にGA-BプラットフォームだのE-Fourなんて贅沢言えたもんじゃないですね。

  • 長く生産すれば生産コストは下がります。更に構造が変わらないという事は多くの修理工場や板金屋さんで整備出来る様になります。使い方が荒くなりがちが商用車なので、指定工場のみで高額な修理費が掛かっては困るのです。
    モデルチェンジを繰り返さないと売れなくなる乗用車とは販売戦略が異なるので、そう頻繁に変える必要が無いのでしょう。

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