新型シエンタに電動パーキングブレーキがつかないそうですが、ちょっとがっかりではないですか？信号待ちに楽ですよね？マイナーチェンジでつけるかもしれませんが、今の時代だと必須だと思っていました。

Answer 1

電動パーキングブレーキが付いてないということは
safety sense は０㎞発進はできないということです。
非常に残念です。
このご時世、０㎞からの自動運転は必須かと思います。
渋滞時に低速で動いたり止まったりするドライブだと
自動運転が付いていると非常に楽です。
なのにその機能がないなんて時代錯誤。
時期フリードには間違いなく電動パーキングブレーキは
付いてきます。フリードに喰われますね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

トヨタはカローラ以上は付ける、それ以下は付けないとしたようですが、マイナーチェンジでは付けてくると思いますよ。アクアであれだけ叩かれたのに、シエンタでまたやる。確信犯ですよ。マイチェン用にとっておくのでしょう。

Answer 3

あれば便利ですが、トヨタの想定では新型シエンタを求める層には必要がない機能、ということでしょう。

要望が多かったり、競合車種に流れる要員であるならマイナーチェンジで実装されるかもしれません。

Answer 4

マイナーチェンジで付けて購買意欲を高めるのがトヨタ商法だと思います。

Answer 5

それは残念。
有ると便利ですがね。ヤリスクロスには着いていたので車格的にヤリスより上になるシエンタには付くと思ってましたが、これはヤリスクロスが特別（ワイドボディ）だったようです。
信号待ちレベルだとVSCで油圧保持して止めておくAVHで対応出来ますが、トヨタはその機能も好きではないみたいですね。
が、Ｚのみ全車速追従/停止保持機能付きACCが装備されるので、これはAVH機能で停めている筈。
カタログを見る限りAVHという言葉は全然出てこないので期待薄ですが、もし購入を考えられているなら、ＺだとAVH付きますかね？と確認すると良いかもしれません。