トヨタの車って昔のほうが良くなかったですか？ＳＡＩに乗ってるんですが、ドアのボルトが錆びてきてるのと、建付けが悪いのかダッシュボードのボルトが外れたり、エンジンはオイル下がり？

Question

なのか、オイルが3000キロも走れば半分以下になって、マフラーから白煙が吹いてます。エンジンが中国で生産されたみたいで対策はしてるみたいですが、なかなか直りません。友達がハチロクにのってるんですが、雨漏れしたと言ってました。昔、初代アリストに乗ってましたがあの頃のほうが良かった気がしますが、気の所為ですかね？SAIの前はアウディのＡ6オールロードクワトロに乗ってましたが、剛性も質感、造り込みもも全然良かったです。

Answer 1

2010年前後の2.4リットルの車両ですか？
特にその頃のトヨタはコストダウンが凄まじく行われてます

2AZのエンジンならオイル継ぎ足しで乗るしかないです
ステアリング機構も…そこ樹脂使う？と言うくらい弱いのでガタ付きも酷いもんです

Answer 2

カローラに乗り換えては？

Answer 3

SAIってむしろ昔の車ですよね
もう替えたほうがいいのでは？

Answer 4

奥田、張、渡辺時代のコストダウンが行きすぎた頃のトヨタ車は酷かったですね。豊田章男会長が社長になったばかりの頃、北米でのリコール問題で叩かれて涙を流す場面がありましたが、この騒動も奥田・張・渡辺の遺産です。何しろ、この頃にはエンジンのコンロッドが折れると言う、1960年代のような不具合もありました。
ちなみに章男さんが涙を流したのは、悔しさではなく支えてくれる人たちの熱い思いに感動したからだそうです。

Answer 5

はずれを引かれたと思います。
SAI初期を7年17万キロ越えまで乗りました。
エンジンルームは、
異常なくらい汚れ・劣化が有りましたが、
幸いオイル関連のトラブルは無かったです。
燃費は16~17km/L位でした。
リアウインドウ周りにトラブルが有りましたが、
ダッシュボード周囲部品トラブル皆無です。
気に成った点、
一定条件で純正ナビ自車マークが固まる。
ドア開閉音、助手席側は貨物車の音。

Answer 6

そうだったんですね。それは散々でしたね。私のSAIは問題なく8万キロ走ってくれました。車にも当たりはずれのようなものがあるのですかね？？？

Answer 7

ＳＡＩの初期型でしょうかね。そのころ多くのトヨタ車に使われたいたオイル漏れで有名な悪名高い2AZ系エンジンですね。ならエンジンオイルが減るのも仕方ないかと。

Answer 8

そのエンジンだけです、おかしいのは

Answer 9

SAIの比較対象にアリストやアウディ出してる時点でナンセンス
そもそもオイル内部漏れの殆どはメンテナンス不足

Answer 10

ＳＡＩは安さを重点に置いたクルマですから、そもそも品質には期待できないですよ。ただ、エンジンの設計などで手を抜くのは良くないですよね！
私は平成初期に登場したとある高級車に乗っていますが、「バブル時代の設計」は、特に「内装」に関してスゴイんですよ。シートも中々ヘタレません。平成の初期までは、お金を掛けてもしっかりとした物を作っていたと思います！ 内装だけで言えば、今のアルヴェルよりもしっかりしていますよ、マジで。
でも、私のクルマはエンジンの排熱が悪い＋整備性も悪いんです。フロントサスの設計もちょっとクセがあるんですよね〜、乗り心地に影響は無いですけど。
今のクルマだってそれなりにお金を出せばちゃんとしていると思います。個人的には、コンパクトカーにも高品質を取り入れるマツダの姿勢は好きですよ。

Answer 11

それはハズレを引いただけだと思いますが…
アルファードに15年ほど乗りましたが、特に目立った不具合はなかったですよ。（これも中国製です）
まあ、バブルの頃の高級車種に比べれば、21世紀に入ってからのものは「コストダウン」で作りがちょっとちゃちい部分が増えた感じはしますけど。
その代わり便利機能とかは確実に進歩してますしね。