トヨタ RAV4 のみんなの質問

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自宅に設けるEVの充電設備で6kwと3kwの2種類ありますが・・・

例えばアリアを買うつもりで6kwコンセント(200V-30A)を設置しておいたけれども、途中で心変わりしてRAV 4PHVになっちゃったり、あるいは数年後の買替えで3kw対応の車になった場合、3kw(200V-15A)用の専用コンセントに交換しなくてはならないのでしょうか。

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もし、工事をするつもりなら「2つ同時に工事する」というのが、一番安く確実と思います。配線を這わせるつもりなら、二本も一本も同じですし、末端のコンセントのなどたかが知れている値段です。

二回に分ければ「純粋に工事量×2」ですが、いっぺんに2個取り付けた方が工事人数を節約できるので、有利です。

端子BOXや切替スイッチで、切り替える分電盤を考えるのは容易とは思いますが、ちょっと素人離れするでしょうな・・・

後、貴殿の充電パターンが、実際は毎日通勤で30km程度しか走らず、この電力を補充するだけなら、2~3時間だよね(a)・・・というなら、200v-15Aでもいいでしょうしそれ一択でも将来もいけるでしょう。

ようは、毎日毎日、100~200kmはしって、アリアで毎日満充電並みの消費電力が必要、夜中でも「特急で会社に出勤もあり」どう考えても、200v×30A必要(b)というなら、そちらにするしかないでしょう。

「aかつ、200v-15A」なら継ぎ足して行けば、1日の消費量を上回って段々と溜まるのですから、いつかは満充電→週末にレジャーで100kmをというスケジュールも可能です。

質問者からのお礼コメント

2021.12.10 23:34

なるほど、納得です。
どうせ工事をするならコンセント2カ所分の配線を通しておくのはアリですね。近い将来、EV2台体制というのも十分考えられます。
ありがとうございました。

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