No.421 トヨタ RAV 4 この車の評価、思い出があればお願いします。

Question

Answer 1

5ドアのパーソナルセレクションを購入しました。
ボディの上側１２色、下のパネル部分が１１色、これを自由に組み合わせて注文できました。
そのほか内装の色やパターン、カップホルダーの色とか組み合わせの数は無限と思えるほどでした。
発注の仕様を考えるだけで１か月以上、さらに受注生産なので納期３か月。
楽しくも苦しくもある期間でしたね。
車としても４WDの基本はセリカGT-FOURゆずりだし小さいボディながらも居住性や積載性は当時の車としては抜群でした。
その後モデルチェンジのたびにボディがデカくなっていったのは残念でした。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。(*´∀｀*)

Answer 2

あーまさにこれだ。2ドアショートの青！
私が初めて見たRAV4がこれ。岬近くの駐車場でした
いやあ驚きましたねぇ。｢ヨンクでこんなカタチがあるんかい！｣って

この衝撃はランクル70やジムニーの様なモデルしかない世界にいた事がないとわからないでしょうね。初代エスクードだって結構シカクイ。そこにこんな曲線主体のカジュアルさ満載なヤツが突如現れた
夕日を浴びて輝くその姿は、同じ駐車場にいる愛車ジムニー（板バネ）とは何もかも違う

背面スペアタイヤというアイコンつきなのでオフローダーなのは誰でもわかる。下回りも広い。でも今までのものとは決定的に違う。もう世界的にビックリです

最初は純モノコックのクロスオーバー（当時はそんな言葉は無い）をとにかくバカにしていました。RAV4なんてゴミ！
でも適材適所だって事に気が付いてからは応援団になりました。翌年デビューのCR-Vに比べると遥かに生真面目な設計だし

今使っているSUVを選ぶ時に最終対立候補として残ったのが現行RAV4
トヨタの品質管理を知っているのでRAV4に傾いてました
｢俺もついにRAV4を買う日がきたのか。クロスオーバーを毛嫌いしていたあの頃の自分が知ったらどう思うだろう｣なんて

初代RAV4は偉大です
1990年以降、これほど世界的な影響を与えたクルマはRAV4以外ではプリウスしかない。それ以外のモデルは影響力において遥かに低い
エポックメーカーとしての栄光に輝きますね

たまたまどちらもトヨタの大衆車だったので気が付かない人が多いけど、もしベンツが出していたら｢流石は自動車界の大御所！見事なイノベーション｣ってひれ伏した人が多かったでしょうね

Answer 3

親が乗っていた車で、その後僕が譲り受けて、自分の車を購入した際に親に出戻ってます。

購入してから25年、30万キロ位走ってますが、いろんな所が壊れましたね（エンジン、ミッション、クラッチのワイヤー、サスペンションその他）

ディーラーに行った時に車を買い替える気がないのを知られてるので、新車の営業はされた事がなかったですね（笑）

Answer 4

今の家内と同棲中にセカンドカーとして購入しました。
ワインレッドとシルバー？のツートーン。
結婚後も乗ってましたが、転勤時に義姉に売却。北海道の地で動かなくなるまで使われました。正にSUVの王道でした(この当時のSUVには本格クロカンは含まれてないので)。

Answer 5

トヨタが売り出した初のEVのベース車がRAV4 Lでしたね
時代は1996年と、プリウスより早かったのですが
時代が追い付いていなかったですね

TOKIOがEVの検証ロケで使用していたのもRAV4 L EVでした

Answer 6

近所で乗っている人がいます。
若い方なので親から譲ってもらったと思います。
ナンバーの分類番号が55の2桁です。

Answer 7

キムタクがCMしていて
丈夫で20万キロまでほぼトラブルなく乗れました