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グレード情報ライズ

歴代モデル1件ライズ

マイナーチェンジ一覧2件2019年11月〜デビュー ライズ

ユーザーレビュー343件ライズ

ライズ

  • コストパフォーマンスが良い
  • 燃費が良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.4
デザイン:
4.4
積載性:
4.2
価格:
4.1

専門家レビュー3件ライズ

所有者データライズ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z(CVT_1.0)
    2. Z(CVT_1.2)
    3. G(CVT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    21.5%
  • 男女比

    男性
    70.3%
    女性
    27.2%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.2%
    2. 近畿地方 17.9%
    3. 東海地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ライズ

平均値を表示しています。

ライズ

ライズの中古車平均本体価格

206.1万円

平均走行距離25,791km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ライズ

走行距離別リセール価値の推移

ライズ
グレード:
Z(CVT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

206.0万円

売却予想価格

152.4万円

新車価格の 74%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 166万円 159万円

152万円

新車価格の
74%

146万円

新車価格の
71%

1万km 164万円 153万円 142万円 132万円
2万km 160万円 141万円 123万円 104万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ライズ

2019年11月

■2019年11月
トヨタは、コンパクトSUVの「ライズ」を2019年11月5日に発表、同日より販売を開始した。

ライズはダイハツからOEM供給を受けてトヨタで販売される「ダイハツ・ロッキー」の兄弟車。ボディサイズ(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)はロッキーと共通だが、フロントマスクは同社のミドルサイズSUV「RAV4」をイメージさせる仕上がり。新世代のクルマ造り「DNGA」を採用した初のコンパクトモデルであり、プラットフォームやパワートレーンユニットは新たに開発されている。

全長が4mに満たないボディでありながら新設計のプラットフォームによって広い室内空間を確保。ラゲッジルームもクラストップレベルの369Lの容量を確保し、リヤシートを倒せば大きな荷物や長尺物にも対応する奥行きが得られる。デッキボードは荷物に応じて高さを2段階に調整することが可能で、ラゲッジアンダーボックスも用意されている。

パワーユニットは1.0リッター3気筒ターボのみ。最高出力72kW(98ps)/6000rpm、最大トルク140Nm/2400~4000rpmを発生し、トヨタでは初採用となるD-CVTと組み合わされる。このD-CVTは従来のベルト駆動CVTにスプリットギアを組み込み、高速域では「ベルト+ギヤ」駆動とすることで伝達効率を向上。変速比幅をワイド化することでダイレクトな走りと燃費の向上に寄与する。

2WD(FF)と4WDを設定し、4WDは電子制御カップリングを用いた「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用。滑りやすい路面では後輪駆動力を高め、通常の路面では後輪駆動力を下げることで燃費向上に貢献している。経済性においても1.5リッター以下の小型SUV(ガソリン車)クラスにおいて、トップレベルのWLTCモード17.4~18.6㎞/L、JC08モード21.2~23.4㎞/Lの経済性を実現した。

先進・安全機能では、予防安全機能「スマートアシスト」と運転をサポートする「スマートアシストプラス」を設定。全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)、LKC(レーンキープコントロール)は最上級グレードのZのみに標準となる。また、BSM(ブラインドスポットモニター)、RCTA(リヤクロストラフィックアラート)をZ、Gにオプションで用意した。

9インチディスプレイオーディオを設定し、スマートフォンと連携させることで音楽アプリやナビアプリなどのスマホアプリが大画面ディスプレイ上で使うことが可能。販売店装着オプションのT-Connectナビを選ぶこともできる。

ボディカラーは新色の「ターコイズブルーマイカメタリック」を含む全8色を設定。この色を含む3色と「ブラックマイカメタリック」のルーフを組み合わせたツートーン仕様も用意されている。



※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。