昭和４０年代から現在までに販売された国産車で極端に販売台数が少なかった自動車を教えてください。できれば台数もわかりましたらお願いします。

Answer 1

マツダ:パークウェイ･ロータリー26。販売台数は2年間で44台です。マイクロバスにマツダが得意とするロータリーエンジンを積んだ超希少車でした。

その他、マツダプロシードレバンテ、日本フォードイクシオン、日本フォードレーザーリテア、三菱プラウディア、三菱トライトン、トヨタクラシック、トヨタオリジン、ホンダ初代クロスロード(ランドローバーディスカバリーのOEM)、スバルヴィヴィオTトップ、スズキジムニーL/J2、いすゞファーゴフィリー、ダイハツハイゼットジャンボ等があります。

質問者からのお礼コメント

みなさん、ありがとうございます。参考になりました。

Answer 2

'99年発売のピスタチオの50台だと思います
次点は59台のディグニティではないかと



ケンメリGTｰRみたいに一部のグレードでいいのなら、NSXｰR･GTの限定5台、販売1台ってのか有ります

他にはホライゾン、キャラ辺りもかなり少ないと思います

Answer 3

平成の車だとマツダのクレフという車も販売台数が少ない不人気車です。
1992年5月に販売開始しましたが最初から全くと言っていいほど売れず月販売台数は最初は二桁でしたが時間が経つにつれて一桁になりました。
年間の販売台数は1992年2129台、93年1979台、94年1153台となっています。

Answer 4

日産スカイライン GT-R 通称ケンメリ GT-Rは
販売台数少なかったほうだと思われます。

生産197台で市販は195台だったみたいですね。