新型ノアのサイドブレーキについて 数日前に納車されて通勤では動かしていましたが、本日仕事の休みで取説を読んでみました。

Question

納車時の説明がなかったのでサイドブレーキのスイッチを手動で使っていましたが、シフトレバーをPから動かすと自動で解除されて、Pに入れると自動でかかるように出来るようです。
早速、自動に設定をしました。

最近の車は、この機能は普通についているのでしょうか？
乗られている車の年式と車種を教えてほしいです。

13年ぶりの乗り換えで、今では一般的についている機能なのか知りたくて質問させていただきました。


#ノア
#ノア ハイブリッド

補足

質問をよく読んでいただいて、車種と年式でお願いします。 質問の意図も説明させていただいています。 答えられない方は、回答はいただかなくて結構です。

Answer 1

私の車にもついてます。
2019年式のMAZDA3です。

私の車の場合は「電源をONからOFFにするとパーキングブレーキも自動でかかる」と言うもの。シフトレバーのPとは連動しません。パーキングブレーキかかった状態で、アクセル踏むと、自動解除です。

ただ、私はこの手の自動システムは嫌いと言うか「便利さに慣れすぎるのは良くない」と思うので、いつも手動です。

オートライトが義務化されましたけど、その機能がない車・社用車とかに乗ると、トンネル等でつい点灯させるのを忘れがちになりますね。

確かに便利になって、気を取られるものが減るのは結構だけど、本来注意すべきものすら忘れるのはちょっと…です。ライトの上向き・下向き切り替えも自動機能が増えたけど、オートにしっぱなし・対向車を直射してても知らん顔のように見える車が増えた気がしますね。オート機能は万能じゃないので、反応が鈍いこともありますが、それには手動で対処しなきゃ。
それに気を付ける方がかえって気を使うので、私はこれまで通り「手動で上向き・下向き」です。

…まぁ古い人間なのかもしれませんけどね。

Answer 2

なんかどんどん使いにくくなってるなあ。

そもそもパーキングブレーキのフットペダル式すら嫌いだ。
サイドブレーキ式じゃないと安心できない。

本来の使い方でない事は重々承知してるが、緊急回避の時の手段としてサイドブレーキがあると滑らせるも滑りを止めるもコントロールしやすい。
昔の車が良かった。

Answer 3

最近のクルマか否かとは関係なく、電動パーキングブレーキ搭載車であれば付いています。
最近のクルマであっても、サイドレバー式やフットペダル式の人力パーキングブレーキ搭載車には、その機能はありません。

Answer 4

7年前のVW Golfにも付いてます。
最初、発進時にガクッとなるので手動にしてましたが、最近はオートホールド。ブレーキ解除はアクセルを少し瞬間的にあおれば解除されるので、その後アクセル踏んで発進。ガクッとはなりません。
軽自動車も所有してますがこちらは足踏みサイドブレーキです。
どちらに乗っても戸惑うことはありません。

Answer 5

家内が使うアウディのA3だが すべてスイッチ この車は新型だが
9年前の旧型もそうなっていたと思います。
とは言え 安全のためには ギアーポジションのP とサイドブレーキのPは
分けて使ったほうが良いと思います。

Answer 6

電動サイドブレーキは言うほど珍しいものではない。外車にも昔からあったし。

あなたが数日前に知っただけのお話。

喜んでる場合じゃないよな。
電動サイドブレーキは壊れたら高いから。

最近の新車は壊れたら高くつくものばかりが装備されているな。10年後がこえーな。

昔ながらのもので良かったのに。

Answer 7

トヨタに限った話ではありませんし、トヨタはノア/ヴォクシーから採用って訳ではないでしょう。
そして何時から付いているかなんて気にしない方が良い。
電動パーキングブレーキは2～3年前どころの話ではありませんし。