トヨタ ノア ヴォクシーについて

Question

ノアとヴォクシーはハイブリッドよりガソリン
多く見かけますがこれは何故ですか？
ミニバンとハイブリッドの組み合わせがいまいち？
燃費以外の面でガソリン車より維持費でネックなとこがある？単に新車の販売価格差の影響？
教えてください
#車屋さん #車に詳しい方 #ミニバン
#トヨタ車

Answer 1

ハイブリッドは

リセールバリューはガソリンより
良い筈だよ。

良い所は
静かだし
モーターなので街中では速いし。

まぁ長い年月乗るとそりゃ
高い部品を交換になるね

Answer 2

どの車でもそうですが、ハイブリット仕様とガソリン仕様の価格差（約30万）をガソリン代で相殺しようとしたら、大体10万キロの走行は必要なんですよ。

その間にバッテリーがヘタって交換もあるでしょうし、ハイブリットはあまり経済的ではないんです。

5年以内で10万キロ到達するような乗り方をする人はいいでしょうが、そうでない場合、ハイブリットに然したるメリットなんてないんです。

Answer 3

新車なら価格差が一番大きいと思う。価格差をガソリン、維持費での考えもハイブリットユーザーとしてはあまり重要ではないです。アイドリングストップの煩わしさ、先進性、所有する満足が大事。実際乗ってみるとハイブリットにすれば良かったと思うと思います。中古の考え方と知識次第では、中古のハイブリットも有りだと思う。お金の話だけで損得と心は別。

Answer 4

ヴォクシー購入時セールスの説明では、車両価格差とガソリン代だけを比較した場合、日本の年間平均距離10000～12000Kmだと、10年乗っても元は取れないと言われました

ただ減税や売却時の価格が高ければ、その分価格差は縮まりますが、それでも無理で、10年後にはバッテリー性能が劣化している事を考慮すると永遠に元は取れないので、環境問題の方が大切とか毎年3万K以上走行する人が対象との事でした

Answer 5

大きな価格差でしょう。
あまり走らない人であれば、安い維持費を差し引いてもガソリン代の元は取れません。

なお、平均距離の多い地元の田舎ではハイブリッドの方が多かったように感じます。主様のお住まいは存じませんが、やはり都心部ほど距離が短く、元が取りづらいですからね。

Answer 6

多分取得価格が圧倒的に安いことと、組わせてもそこまで燃費が良くならないことで、差額分の回収に見合わないことが挙げられます。

乗りまくるとバッテリーの交換などのハイリスクな出費があり得るということがネックです。