HKSのスーパーターボマフラーの抜けの良さは本当なのでしょうか？

Question

現在jzx100で同じくHKSのハイパワーマフラーを使用していますがECUとブーストアップを依頼した際に抜けが悪すぎて300馬力ギリ超えるのが精一杯と酷評されました。
爆音ではなく抜けの良いマフラーを調べるとスーパーターボマフラーがヒットしました。
もちろん触媒もセットで車検適応のスポーツ触媒に交換する予定です。
某有名YouTuber2人が純正サイズタービンで350馬力オーバーなので私の目標もそこに設定するつもりです。

Answer 1

エボ10乗りですがHKSはあまり信用しない方です。
私はパイプの径全て記載していてタイコ内すら記載しているマフラーを選びましたね。
お陰で継ぎ目の段つきがゼロに出来てめちゃくちゃパワーが出ました。
アウトレットは東名で76.3Φだったかな…そこからサード製のスポーツ触媒の出入口が76.3Φでセンターパイプも76.3Φタイプ選んで80Φのパイプでリアまで伸ばし左右に60Φで別れて内径50Φのタイコを通り110Φの出口から左右それぞれ排気されるタイプです。
私はそこからセミオーダーでタイコ内を60Φに加工してもらったマフラーを付けています。
メーカーはパワーハウスアミューズです。

HKSのスーパーターボは音量と抜けの両立といった意味では高性能な部類ですがパワー追及という点では疑問が残ります。

Answer 2

ランエボ10に付けてますが、
良い感じです。
配管をワザとクロスさせて
排気ガス同士で干渉させて
消音してます。
吸音材や隔壁室で消音させない
ので抜けが良い様です。

Answer 3

純正触媒だからじゃないの？

Answer 4

マフラー単体でそこまでの差は出ないかと思います。

あくまで同じような取り回しで、同じようなパイプ径ですし。。。

ブーストアップでECUまで触っても300程度、というのは、ちょっと寂しいですね。

マフラーよりもスポーツ触媒やエキマニ、フロントパイプやタービンアウトレットの方を検討した方がよいかもしれません。

また、燃圧アップやインタークーラーの取り回し検討なども、地味に効いてきます。