昔マークIIのツアラーV（正確にはiR-V。110系）のマニュアル車に乗っていました。

Question

マフラー交換とスロットルコンバートキットが載せてありました。あとはエアロや足回り、ホイールなどが交換されており、ライトチューンの様な感じでした。

しかし、ローギアでフル加速してもなんだか遅いし（ファミリーカーよりは速い）、燃費もリッター３くらいでした。

また、致命的だったのが低速スカスカで気を抜くとすぐエンストするうえに、逆に少し回転を上げると激しくホイールスピンするような超ドッカンターボでした。わざとではないのですが、何回か滑りました。
アクセルのレスポンスが無駄に良くて回転数を合わせるのも至難の技でした。
クラッチも重くて、長距離ドライブには向いていませんでした。（燃費的にも）

ここで質問なのですが、ツアラーVってドッカンターボなのですか？

また、リッター３という燃費やなんだか加速が遅い気がするのは普通の事なのですか？

Answer 1

リッター３は異常な数値だと思います。
大渋滞やサーキット走行とかじゃなければそこまで悪化しないかと。
ドライブ程度だったら10弱くらいはいくと思います。

あと少し回転を上げた程度でトルクが出るのはドッカンターボとは言わないと思います。
単にトラクションの割にトルクがありすぎるだけかと。

Answer 2

新車で購入ですか？
質問文を読みますと､いじってある中古車を知らずに購入された様に感じます。
ドッカンターボの代名詞の様な、グロセド430ターボ（L20ET➡日本初)より酷い！！