トヨタのセダン「マークX」という車が2019年12月で生産終了だそうです。 マークXの生産終了に関して、どのようにお感じですか？ また、マークX（マークⅡ時代も含む）に何か思い入れはあります

Question

か？

Answer 1

昭和55年に初めて自分の車を持ったのが上の写真のマークII･2ドアハードトップでした。大学の先輩が同じ型のマークIIに乗っていて、時々乗せてもらったり運転させてもらったりしていたので、最初の車はこの車にしようと思っていて、中古の25万円の車を買いました。4MT(！)でしたが、そんな車は今じゃないですね。
それから乗り替えること15台、都合4台のマークIIに乗りましたよ。下の写真が最後のマークIIです。憧れのスーパーホワイトⅡのボディカラーが大人気でした。シートがエンジ色のふかふかで銀座のクラブにいるような錯覚に陥ったというのは大げさですが。
マークXに代わってからはそのスタイルに何の食指も動きませんでした。自分のマークIIの歴史はマークXに代わった時に終わりました。
マークXがなくなると聞いても何の感慨もありませんね。老兵は去り行くのみ、かな。

質問者からのお礼コメント

伝統のあるトヨタの車が無くなるのは寂しい気持ちもあります。

Answer 2

マークXをなくすなんて、トヨタ自動車のやりたいことが何なのかわからない
マークXがなくなったことによって、トヨタの魅力が一切なくなりました。
今、マークXに乗っていますが、次は別メーカーの車（スバルとかかな）を買おうと家族内で決まりました。二度とトヨタ車は買いません。

Answer 3

最終マイナーチェンジでセーフティセンスが標準装備になったのにもったいないね！

Answer 4

マーク罰だから、別にどうでもいい。

Answer 5

トヨタを自動車メーカーと、思っていませんので、何も感じません。
あっそ。って感じです。FFだけ造っていれば良いんじゃないの？
ど素人相手の商売ですから。

Answer 6

消滅は以前から予測してました。

なぜなら、マークXはマークXのためのマークXだからです。
似た存在にクラウンがあります。
これ、今の日本のセダン界では存在が危ぶまれているくらいに貴重で効率が悪い事なんです。
つまり、わかりやすく言うと、マークXはこのまま存在してもいずれはレクサスのために開発された車の姉妹車として充てがわれるか、カムリの姉妹車となりＦＦ化するのが目に見えていたからです。
そんな事をされるんだったら、良い車のまま消えて伝説になった方がマシです。

Answer 7

残念ですね。日本専売のセダンだからどうしようもないのですかね。でも後継車がカムリとはね。
ハイ、それムリ。

Answer 8

またＦＲ車が減ってしまう。残念！
車好きには悲しい事実だ。
ＦＲ／ＡＴ（ＡＮＴＩ ＣＶＴ）／ＳＥＤＡＮが減るのは寂しい。
昔、乗っていたマークⅡがある意味懐かしい。
最もコスパの高い真っ当なセダンだったのに…

Answer 9

教習時代の教習者がマークⅡでしたね
ガソリン車じゃなくて、天然ガス車の

それくらいかな・・・思い入れがあるのは