トヨタ ランドクルーザープラド 「ドッカンターボ 平成８年から１１年まで乗りました。野獣のごとく加速する癖のあるディーゼルターボエンジンが 印象的な車でした。デカイボディーに見晴らしの」のユーザーレビュー

ドッカンターボ 平成８年から１１年まで乗りました。野獣のごとく加速する癖のあるディーゼルターボエンジンが 印象的な車でした。デカイボディーに見晴らしの

2009.4.25

総評

ドッカンターボ
平成８年から１１年まで乗りました。野獣のごとく加速する癖のあるディーゼルターボエンジンが
印象的な車でした。デカイボディーに見晴らしの良い運転席。セルモーターはトラックのエンジンがかかったみたいにビックリするほど大きな音で、公道を走る戦艦のごとく勇ましいところが気に入っていました。当時は軽油も安かったので燃費も気にせず…１０/Lは走ったと記憶しています。
趣味の釣りに、旅行にデート？。楽しかった思い出でいっぱいです。

満足している点

出だしはもっさりしてますが、ターボが利いた瞬間から野獣に変身！。長距離運転は全然疲れなく
旅心をくすぐります。
燃費は悪くなかったと思います。ディーゼル特有のガラガラ音がたまりません。９０シリーズが
最後のクロカンかな？。今のプラドはどちらかと言うとＳＵＶ？。眠っていた男の野獣の血を騒がせる本当にいい車です。

不満な点

とにかくでかいので駐車場に困りました。
ハッチドアが横開きで、雨の日は不便でしたね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験