ハイラックスのグリルをスピンドルグリルに変えようと思います。 一緒にエンブレムもレクサスにしたら面白そうなのですが皆さんの意見を聞かせてください。

Answer 1

条件付き否定派です。
どの年式とグレードのハイラックスを対象にしていらっしゃるのかわかりませんが、GUN-125のＺ黒に乗っていた身から申し上げますと、
違和感があり悲しくなります。
発想は挑戦的でイイと思いますよ。そういう意匠アイデアが次の世代のクルマを創るのだと思います。大事。
しかしですね、、、
ご存じの通りレクサスのスピンドルはレクサスのイメージをアピールする大きなインパクトで、逆にハイラックスのような無骨を意識したといっても過言ではないデザインの車に適用すると-個人的には-一瞬目が行ったのちに不快感が芽生えると思います。
私が乗っていた本車もMC後現行車も、グリルデザインがあまり好きではありませんが、
日本で売れにくい大きさのクルマをトヨタが頑張って開発しています。その気持ちは所有し愛乗している人が一番良くわかっていると思います。レクサスではないトヨタ「TOYOTA」をアピールしたい人が乗る車と言っても過言ではないでしょう。
また、エンブレムを他社製にする趣向に対して嫌悪する人の方が多いともよく聞きます。私もそっち。特にブランドや車種に対して先入観や愛着のある人が見る※と不快に思う人が多いと思います。（※現行ハイラックスにおいて分類は貨物車ですし、今のレクサス社風では出せない車種なのでいいかげんな改造なら尚更です）

恐縮ですが、抽象的な視点ではハイラックスという車種に対して失礼でレクサスに対して無礼と感じます。
違和感を与えて楽しむ、羞恥心に浸りたい、蔑みなど御褒美♪というのなら、斬新で挑戦的でいろんな意味での注目は集めるでしょうが、わたしは”クルマが哀れだ・・”と思ってしまうのでそういう改造車が走っていたらあまり見たくないです。
ただし！
ご計画中のグリルとエンブレム変更だけでなく、
荷台カバーをタイから輸入し加工、アンダーカバーやフェンダーなどのエアロ加工などなど、とことん外装を弄りまくってレクサス寄り（ラグジュアリー感）に限りなく近づけることが出来れば逆に凄く映えるかもしれませんね。原形をとどめないくらいな＆レクサス開発陣が唸るような改造なら是非見てみたいです。そこまで頑張れるなら価値ある発想かと。

Answer 2

私は恥ずかしいのでしません。
アメリカンピックアップ風など、同じお金をかけるのであれば別の方向性のカスタムはいかがでしょうか。

Answer 3

指差して笑っちゃう位面白いですが個人の自由なのでお好きにどーぞ

自分は金貰っても嫌です
恥ずかしい(笑)