ピックアップトラックにキャノピーつけたらせっかくのピックアップトラックの意味があるのでしょうか。例えばハイラックスならサーフで良いじゃん、にはならないんでしょうか。

Answer 1

車屋です。
今の時代はキャノピーって呼ぶんですね、
自分の頃は普通にシェルって呼んでました。

ハイラックスにシェル載せたりトノカバー付けるのは今に始まった事じゃないつうか、
マツダのＢシリーズや日産のＤ２１なんかもシェル載せてる人居ましたね。
あとは三菱のストラーダとか。

そのピックアップトラックベースにシェル付けた状態が使い勝手が良い人と、
そもそも屋根付きのほうが良いという人でニーズが違ったんですね。

トラックなら上の高さを気にしないで荷物積めますから
バイクやスノーモービルなんか載せられますし、
乗せない時は荷台が錆びたりするの防ぐ意味でトノカバーやシェル載せますね。

そういう事しない人はそもそもピックアップトラック買わないで
屋根付きステーションワゴン型を買うのではないでしょうか？

八ヶ岳の山小屋の人は復刻版のランクル７０ピックアップでしたね。
ステーションワゴン系の復刻ランクル７０では無くピックアップを選んだのは
やはりトラックのほうが使い勝手が良いからではないでしょうか？


最近テレビでバックトゥザフューチャーやってましたが、
１のラストでマーティーが130系ハイラックスのピックアップをゲットする描写がありました。
まぁ国外なんでハイラックスじゃなくて４ランナーかもですけど。

Answer 2

その意見めっちゃわかります。
キャノピーが便利なのは重々承知ですが、それならサーフ、プラド、ランクルという選択肢も出てそっちを買う人の方が多いと思いますし、自分もキャノピーつけるならそっち買います。
それでも自分がハイラックス選んだのは、現行には他にない後ろがトラックの斬新なスタイルだからです。
キャノピー付きのメリットを敷いてあげるなら、屋根がある上に車内と荷室が分けてあることですかね。そういう人もいるとは思います。

Answer 3

新型サーフでもあればいいのでしょうが、現状はありませんからね。これからフォーチュナーが国内販売されるとか期待の声はありますが、まだまだ未定ですし。
ちなみにキャノピー付きハイラックスに乗ってますが、これはこれで十分便利ですよ。雨の日でも濡れずに物を運べるというのは最大の利点でしょう。トノカバーではキャノピー以上に高さ制限ありますからね。自転車も縦には載りませんが、ハンドル曲げて横にすれば載せられます。ただ、冷蔵庫のように横に出来ないもので高さがあるものは難しいですね。まぁそれでも斜めにすれば運べなくはないですが。

Answer 4

昔はピックアップしかなかった。