ハイラックス ブラックラリーエディションの未使用車を購入予定です。(20km以下の新古)

Question

未使用車は5月登録で車検も1年10ヶ月残っています。

見積もり書に環境性能割が45000円とありました。
調べた所、ハイラックスは重量税、環境性能割(旧自動車取得税)は免税になっていたのですが、車屋さんは登録しないと分からない！と言う事でした。

新車の時に払わない税金を名変、ナンバー変更で登録し直した最に、環境性能割が取られる事はあるのでしょうか？

私の個人的な考えですとかからないと思っているのですが…

詳しい方おられましたらアドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

新車がマイナーチェンジのため受注停止な事、最短納車が9月以降目処な事、マイチェン後のインビシブル仕様の当初導入予定がない事を考慮して、先日ハイラックス ブラックラリーエディション のトヨタ認定中古車を購入しました。

正直中古車販売の諸費用は魑魅魍魎です。
色々見て回りましたが、ネクステージ系列などは、がっつり諸費用や租税公課、保証などのオプションを計上されていました。
(敢えて内容を述べる事は差し控えます)

さて、ご質問の件ですが、販売店の考え方によると思います。見た目の車両価格を廉価にして、諸費用や各種税金名目で上乗せしてくるのか、適切かつ妥当な車両価格で、良心的な諸費用や透明性のある租税公課となるか、販売店の戦略だと思います。

環境性能割は、自動車取得税のなり変わりですから、私は中古車購入時には再度発生すると考えておりましたが、実際には自動車税の月割り以外には租税公課などは計上されておりませんでした(^^)

答えになっていませんが、ご参考に(租税公課、諸費用に関して)良心的であると思われる私が購入に至った見積書を添付します。
車庫証明は自分で取得しています。

Answer 2

未使用車であっても登録してたなら中古車になります。ネットで調べて引っ張ってきました。↓

中古車特例も事実上終了しており、2020年1月時点で軽減される税金はない。では自動車重量税はというと、同税は中古車特例の対象には含まれていない。新車時にエコカー減税対象車であっても、今後中古車として購入する場合に軽減される税はないのが現状だ

だそうです。