ディーゼル車のガス欠後のガス抜きについて 先程、ガス欠(燃料切れ)してしまいロードサービスにより運ばれ無事給油することができました。

Question

ディーゼル車がガス欠した際は、エア抜きしなければ、エンジンがかからなかった記憶があるのですが、普通にエンジンがかかりました。
最近は、エア抜きの必要がないんでしょうか？エンジンは始動したけれど、エア抜きは必要でしょうか？
現行のハイラックスです。GUN125

Answer 1

単なるガス欠の場合は燃料補給後そのままでエンジンがかかる場合が多いです。
が、噴射ポンプや噴射菅までエアーが入るとエアー抜きをしなければエンジンはかかりません。
エンジンがかかればエアー少量あっても無くなります。

質問者からのお礼コメント

他の回答にもあるように、最近のディーゼル車では不要のようですね。

Answer 2

最近のディーゼル車は燃料ラインのプレッシャーを増やしたり、ガス欠検知したらラインにエア入らないうちにエンジンを停止させる機能等が付いているので、入れるだけでかかる～数回セル回したら始動します。

Answer 3

ディーゼル車がガス欠になったらエア抜きが必要・・・と言うのは昭和の話です・・・

Answer 4

ハイラックスなら大丈夫だよ。

Answer 5

かかればエア抜きは必要無いです。電動ポンプ車ならエア抜きしなくてもかかります。

Answer 6

ディーゼル車がガス欠した際は、エア抜きしなければ、エンジンがかからなかった記憶があるのですが、普通にエンジンがかかりました。
現行フライミングポンプに残圧がある為
問題は発生しない
ただ
季節の変わり目
セタン価が大きく変動した時
エンジンの始動時
エンジンの吹け上がり方
エンジンから白っぽい煙
パワーダウン
などを感じたら・軽油の成分を疑います