ハイラックスの購入を検討しています。

Question

・ガソリン車２，７リッター
・〃 ３、４リッター
・ディーゼル３、０リッター

上記で悩んでいるのですが、車両価格を考えないでこの先１０年乗るとしたら、どのタイプが一番維持費が安いでしょうか？

燃料代、消耗品の交換、故障、車検、税金等全てを考慮した際です。

冬はウィンタースポーツで山へ行きますし、夏はサーフィンやクルージングで海へ行きますので高速や山道を走ることが多いです。
住んでいる所は田舎なので発進、停止の動作は少ないです。


パワーはそこまで気にしていません。


ディーゼルは寒冷地と温暖地域で種類が異なり、特に温暖地域のモノはマイナス一桁台で凍ると聞いたことがあるのですが、本当でしょうか？私が行くスキー場はマイナス２０度くらいがザラです。
こちらの問題の方が気になります。


よろしくお願い致します。

Answer 1

ディーゼル(軽油）が凍るのは本当です。
寒冷地で給油するといいそうです。
自動車税は、３．４以外は同じ、ディーゼルが燃費、リセール（値段がつくかどうかですか）も考えるといいのでは？

Answer 2

どの型のサーフかわかりませんが、

ガソリン2.7でしょうか。

ディーゼルもいいと思います。
1KZ-TEがあるならオススメです。

1KD-FTVもありますが、数も少なくて故障も1KZ-TEに比べ多いようです。

Answer 3

ひとこと言えるのはいまどき４ATはないな
５ATかマニアル車にしましょう
ディーゼルは結構うるさいけど個人的には１KZが大好きです

Answer 4

まずディーゼルが第一選択です。
給油は出来るだけ現地調達すれば大丈夫です。
ガソリンでは２７００が４気筒で経済的です。サーフは車体が軽量なため、このエンジンでなんとか高速もこなせます。

Answer 5

軽油は気候により号数があり、寒冷地で給油を燃料タンクの半分以上を寒冷地で給油をすれば、寒冷地では凍結しない軽油(灯油入り)なので、大丈夫ですよ。軽油はワックス分が多いため、簡単に、カチカチには凍りませんが、ドロッとしてしまいます。ちなみに、寒冷地の軽油は脱税にならない灯油が入っているため凍りません。
ガソリンは燃費が5～7
ディーゼルは8～10くらいでした。運転のしやすさはディーゼルの方が軽快に思います。

Answer 6

軽油は凍りますが、寒冷地で買う軽油は凍りませんよ！ 軽油には規格が有って２号軽油３号軽油・・・・その辺は調べてほしいのですが、そんな事を言っていたら北海道ではディゼル車は使えない事になります。凍りにくい軽油が現地では売られています。

現在の車両価格ではディゼル５０～６０万円高いので燃費の良いディゼルで浮いた分を穴埋めするにはよっぽど走らないと穴埋めできません。


それよりもディゼルは低速でトルクが発生するので街乗りや悪路を走るのだったらディゼルです