1998年のハイラックスKB-LN165 AT車に乗ってます。

Question

タイヤとホイールを標準の物から【LT 235/85R16 120/116S T/A KO2 BFGoodrich All-Terrain T/A KO2 】とホイールを16インチの鉄ホイールにかえたら走行するとオートマミッションから異常な熱を感じます。とくに峠の走行）調子にのってそのまま坂道はしりつづけるとオートマミッションの警告灯がつきます。
ミッションに無理かかってるんじゃないか？という人が多いのですが、具体的にどんな負担がかかってるのかご説明出来る方おられますでしょうか？？
冷却が追いつかない程の熱を持つものでしょうか？ それともオートマミッションの冷却系の故障でしょうか？

Answer 1

明らかに熱を持ってるならATFが急速に劣化してるのでは
またはミッションの寿命が近くて冷却パイプとかが詰まりかけてる？
そもそもブレーキの引きずりとか他の負荷がかかってるとか？？
ちなみに33インチタイヤ履かせてベタ踏みしてたけど警告灯なんて点いたこと無かったな

Answer 2

ちなみに自分もハイラックス(LN-112)のATに乗ってたことがありまして、235/85R16より気持ち大きい32インチのタイヤを履いてましたが特に問題なかったですよ。

どんな負荷がかかってるかというと、イメージ的には
純正：スニーカーでランニング
タイヤを大きく：トレッキングシューズで歩幅大き目なランニング。
ちょっと違う感じもしますがそんなとこです。

タイヤを変えてからですか？元に戻すことできれば原因がわかるんでしょうけどね。