車のタイヤが空気が抜け裂けました。原因が知りたいです。 GR86を新車で去年の5月に納車しました。

Question

毎日乗り回しているわけではないので、タイヤの溝はまだまだありました。走行距離は7000キロ程度です。

昨日、走っていると、右後輪で何かを踏みつけながら走っているような感覚に気づき、道幅や交通量からすぐには止められず、少し走り信号で停止をしました。
窓を開けてみるとドリフトした時のようなゴミの焦げついた匂いと、右後ろから若干白煙が上がっておりタイヤがおかしいと思い、ゆっくりと走りながら近くのコンビニへ入りました。

確認するとタイヤの空気が抜けていて、ジャッキで上げて外して見ると内側がホイールに沿うようにして裂けていました。
また、タイヤを転がしてよくみて見ると釘が刺さっていました。

これは原因としては釘が刺さり、タイヤの空気が抜け、そのまましばらく走行していたからカーブなどで内側が裂けたと言った感じなのでしょうか?
自分で買った初めての新車なのでショックです。。

写真貼っておきます。

Answer 1

タイヤのサイドってカッターナイフで切り裂けるぐらい薄くて弱いんです。
空気が抜けてサイドが潰れ回転しても膨らむを繰り返すと、摩擦熱や疲労で数百メートルも走行すれば内部がボロボロになってきます。
そのまま走行すれば裂けてしまいます。

釘が刺さった場合、徐々に空気が抜けるスローパンク状態になります。
扁平タイヤだと空気の量も分かりずらいので、走行前に空気圧チェックするぐらいしか予防の方法がありません。

Answer 2

釘が先で走行したため裂けたんだよ
そもそもパンクもこの裂けの直前ではなく以前から釘が刺さってだと思われます。
意外と低扁平はパンクに気づきにくいです。
私も一ヶ月点検でリアタイヤに釘が刺さりパンクしてた事に気づきました。
かなり空気の抜けたまま走ってしまったのだと思いますよ

Answer 3

パンクして空気が、抜けいているのに走行した。あなたの責任です。空気が抜けるとこう成ります。
２輪とホイール交換です。

Answer 4

想像の通りです。
パンク発見が遅れたのが原因です。

Answer 5

ご見識の通りですね、自分も同様の経験あります。
以降ＴＰＭＳ装着する様にしました、それによりパンクについて２回ほど助けられております。

Answer 6

まあそういう事ですね。 余談ですが、一般的に前輪よりも後輪の方がクギやネジが刺さる確率が高いとされています。前輪で寝てたクギが立ってしまい、後輪で踏んで、刺さってしまうケースが多いみたいですよ。

Answer 7

違和感があった時にすぐに車を止めるべきでしたね。
パンクしてしばらく走行していたため
側面のゴムがホイールのリムとこすれあい
熱で白煙が上がりタイヤが裂けた状態になったのでしょう。
すぐに停止していればパンク修理だけで済みました。
左右2本交換が望ましいですが最低でも1本は交換となります。

Answer 8

パンクに気づかずにず～っと走ってたから裂けたんよ。

Answer 9

クギが刺さり 直ぐには抜けなかったんだけど走行中なにかの拍子で抜けてしまい気づくのが遅くてタイヤを削ってしまったという事です（タイヤ揉んだとも言います）早く気づいてパンク修理したら使えたかも？しれませんね

納車＝車を納める行為の事、納車しました＝お店がお客に納めたと言う意味。

Answer 10

パンクしたまま無理に走ったから裂けたのでしょうね。