GR86はMTにはアイサイトありませんが、もし2025年までにMT用のアイサイトが開発される可能性ありますか？

Question

既存車種については2025年12月まで自動ブレーキの装着が義務化されます。開発できなかったらATしか販売できなくなります。

Answer 1

開発される可能性出てきたと噂です。
一か月ほど前スバルの営業では、断固拒否していたようです。コストがかかるため、開発そのものがない。
そのため規制回避のため、次期８６はトヨタが開発担当？だったのですが・・・スバルが重い腰をあげたとか・・・
4年で現行GR86を終わらせることはないと思いますよ

Answer 2

WRX STI向けにMT用アイサイトを開発し
BRZにも転用する計画であったが、半導体不足等でポッシャった。

世界中が落ち着くと再開するかも？？

アイサイトが無理でも、トヨタの自動ブレーキ装着を流用すると思います。
価格は高くなるかもしれませんね。

Answer 3

搭載は可能だけど載せたくないらしいですね、載せるぐらいなら販売終了って噂はよく聞きますよね。

Answer 4

自動ブレーキって、衝突被害軽減ブレーキのことですよね。
ＭＴ車にもついてる車種あるから、2025年以降も販売できますよ。
うちのは2017年式だとけど、衝突被害軽減ブレーキはついてるけどね。もちろんＭＴ車です。

Answer 5

スバルだけの販売方針だと、ATだけにしたいんでしょうね。

昔から気になっていたんですけど、スバルのFA系のエンジンはATとの組み合わせしかなく、ひょっとしたらアイサイトと関係があるのかも、と思っていました。

スバルとしては、交通事故死者ゼロを目標に掲げていますし、そのためにはアイサイトではない車は売りたくないという事なのでは？
でも、OEMの軽トラは、MTでスマートアシストが付いていますからね。
割り切りの問題もあるんじゃないかな？
軽トラは良いけど、BRZはダメというのはおかしな気もします。


その割り切りが出来ない場合は、BRZはATだけ、GR86はMTとATなんていうラインナップになるかも。

個人的にはそれも無いように思います。
GR86が登場したときに、どうしてトヨタがアイサイトを受け入れたのか？
今度はスバルがトヨタのシステムを受け入れる番じゃないかなという気もします。

やろうと思えば、いつでもできたはず。

おそらく、アイサイトのMT仕様はあきらめているんじゃないかな？
開発したところで、搭載するのはBRZだけですからね。

Answer 6

GRヤリスの主要グレードには衝突被害軽減ブレーキが装備されています。
またMTというなら、マツダ・ロードスターのMT全グレードにも、自動ブレーキが装着されています。
GR86のMTも、追って自動ブレーキ機能が装着されるのでは。

Answer 7

以前スバルの方にお話を聞く機会がありましたが､｢義務化されたらMTモデルは販売終了｣と言っていました。
将来的にこの方針が覆るかわかりませんが､MT1モデルの為に専用のソフトウェアを開発するのは割に合わないとの事でしたので。