来月MTのGR86を納車されるのですが、はじめてのMTのスポーツカーです。 納車後にやった方がいいこと、これはやらない方がいいことなどありますか？

Answer 1

「やった方が良い」については、人それぞれ。

誰もに共通なのは、「とりあえずガソリンを入れる」、「取説読んで各種装備品の使い方を覚える」くらいです。

私なら、購入時にやっていないならコーティングですかね。

やらない方が良いのは、新車であればいきなり全開走行とか。

「車は消耗品だから」、「壊れても構わない」、「スポーツカーなんだからぶん回さなければ意味がない」とかなら、いきなりレッドゾーンまで回しても良いでしょうけど、大事に乗りたいなら慣らしをやって、その期間中は必要以上にエンジン回したりしない方が良いです。

そういう乗り方する人がいるから、私は車もバイクも絶対に中古は買わないんですけどね。

Answer 2

ＭＴのスポーツカーだからといって特別なことはしなくていいです。
今までの車の通りで。

Answer 3

一応慣らし運転のつもりで、１０００kmまでは全開走行はしない。
あとは安全運転です。
またプロテクト系のオプションは、付けるなら早い方がいいです。

Answer 4

1000km走った時点(或いは初回点検)でエンジンオイルの交換だけでなくミッションオイルの交換もしてください。
私はスイフトスポーツのミッションオイルの交換を500kmの時点で行いましたが鉄粉が結構出ていたので。
気温が下がって来たので走り始めはシフトの入りが悪くなって来る(油温が低いから)と思います。
無理にシフトせず丁寧に操作してあげてください。

Answer 5

納車後にやった方がいいこと？
慣らし運転。
これはやらない方がいいこと
調子にのらない。事故のもと。

Answer 6

昨年秋口に新型のBRZを購入しました。

特別気にする必要は無いと思いますけど、二つほど。

ひとつは、リアのフェンダーの張り出しがかなり大きく、サイドミラーに大きく写り込みます。
駐車場などから左折で出ることは多いと思いますけど、左に寄りすぎると縁石にタイヤを擦ってしまいます。
その場合は、ホイールにまで傷が入るでしょう。
ミラーがもう少し上下に広く見えると良いのですけど、下に下げると遠くが見えなくなりますので、注意が必要です。

も一つは、トランスミッション。
最初に乗ってみると分かるかもしれませんけど、遊びが少なく操作が硬いです。スバルのセールスさんに聞いた話では、旧型はもっと硬かったとか。
現在１年ちょっとで、走行距離は2000km程度しか走っていませんけど、丁寧に操作してきたことが良かったのか、かなり柔らかい感じになってきています。

また、ミッションオイルの温度計は無いのですけど、エンジンオイルの温度が上がると、操作性が変わります。

5000km位まではおとなしく走った方がいいと思います。

Answer 7

普通の車なので、普通に使って大丈夫。
慣らしとかも不要。
普通に制限速度守って走ると慣らしになります。

Answer 8

先ずは車に慣れる事。

基本エアコンは年中入れっぱなしの方が良い。
冬季、長期間エアコンOFFにしてるとエアコンガスが循環せず、パッキン等がひび割れやすくなり、エアコンガスが抜けやすくなるから。
家庭用品品質表示法エアコンのトリセでも、月に一度は運転させて下さいと書いてあるのはそれが理由。

ただしガンガンにエンジン回す走り方をする時は、エアコンOFFに。
高回転で急激な負荷を掛けると、コンプレッサーにダメージ負うから。

Answer 9

納車後は新車点検まで普通に運転して、アクセル全開でレブッたり、ドリフト走行はしない方が良いでしょう。

Answer 10

MTなんて別に特殊な機械ではないよ。
自動車学校で習った通りに運転するだけ、
クラッチ踏まずにギアシフトしたらシンクロ痛める。

不安であればトヨタレンタカーで86借りて4～5時間運転すればいい。