このサイトに載ってるgr86のhksターボについて質問です。 ノーマルエンジン、ノーマルミッションで450ps出るとありますが、耐久性的にはどうなんでしょうか？？詳しい方教えてください。

Question

https://revspeed.jp/2023/01/38287/?amp

Answer 1

エンジンは多分大丈夫です。

ですが、ミッションは…

「アルテッツァで酷評だったアイシン6MT」

の、派生です。

根本的に構造は同じです。

しかもZN6とZN8では4速以外殆ど変更が有りません。

NBでも叩かれ、S15では使い物にならないと言われ、SEでは酷すぎて後期では搭載されていません。

因みに3車種でアイシンを使いましたが、86のが一番酷いですな。

Answer 2

実際質問者が出してるターボのZN8と同じものをつけてるZN8のショップの人に聞いてみたんですがエンジン自体は大丈夫だけどミッションクラッチは変えないと壊れるかなーとの事でした。
つけた写真は下の写真を見てもらえれば。

ただどの車にも言えることではありますがサーキットで純正に比べてすぐ速度出るのでシフトダウンする時にレブ以上に回って壊れるかも？
そこはシフトダウンする前にしっかりと減速してあげないとですね。

Answer 3

ボルトオンターボみたいなものではなく、ワークスレベルでいじっているわけですから、当然耐久性は犠牲にしているでしょう。
まあ、エンジン内部にも手入れているでしょうから、レース厨ニ壊れない程度の耐久性はもちろん持っているでしょうけど、普通に街乗りで10年とか乗れるような耐久性ではないでしょうね。

まあ、450PSだとノーマルの倍程度なんで、そこまでカリカリのチューンって感じではないですから、耐久性もギリギリレベルではないとは思いますけどね。

Answer 4

450馬力のかけ方でしょうね？サーキットやドリフトでバンバンかけたら耐久性は低いので壊れます
300馬力前後でしょうね
タービン容量はあっても圧縮比も高いのでエンジン本体も強化しないと常用でかけたらさすがにこわれますよ

Answer 5

まだ試験段階なので、どこまでやればノーマルエンジンがブローするか試してるのもあると思います。

あえてブローさせて弱い部分を見極めて強化していくという手法もありますし。

HKSはかの2JZもエンジン腰下ノーマルにハイカムだけ組んで800馬力出して、エンジンベンチでひたすら回し続けてテストしてましたし。

Answer 6

耐久性なんてないに等しいですよ。
当たり前のことです。
耐久性を削って性能をあげているのですから！