GR86に乗っています。 かなり気に入っており手放す予定はないのですが

Question

エンジンはいつか壊れるとして、ボディやフレームの耐久性はどうでしょうか？また長く車を乗った事があまりない為、ボディやフレームがよれてきたとき、どのような感じでリフレッシュなどされですか？
詳しい方、いらっしゃったらご回答願います。

Answer 1

軽自動車でもずーっと乗れるので事故らないかぎりその都度ブッシュ換えたりしてれば大丈夫ですよ。

変に補強入れると逆に弱いところから歪んでいきますよ。

Answer 2

補強パーツを早い段階で入れておくとボディへのダメージは減りますが、その前に皆さんが答えてるように他のパーツがダメになるのでそんな事を気にして乗っても仕方ないと思いますし、仮にボディヘタリが気になったのなら買い替えるべきだと思います。

まぁ10万キロ以上は持ちますよ。

Answer 3

ボディやフレームより、駆動部のベアリングやブーツなどコム系劣化、ブッシュ類の劣化が先ではないかな？
昔の車はフレームも弱く硬い足をいれるとフレームの合わせ目が開くなどありましたが、今の車はそこまでやれないと思います。
また新車と比較しなければ、徐々にやれても気づかないかと(^_^;)
リフレッシュは足回りや駆動系、ミッションやベアリング関係、ゴムや油脂類、ブレーキのオーバーホールなどなど多岐に渡るのでは？！

Answer 4

普通に街乗りなら事故とサビに注意すれば4～50年は乗れるでしょう。
金属部分は何とでもなりますよ。
エンジンも壊さない乗り方してりゃ4～50年行けるでしょ。
一番怖いのは事故。
特に外装樹脂パーツは予備を持ってないとアウトだね。
部品が出なけりゃウインカーが割れただけで即廃車になるからね。

Answer 5

普通に街乗りしてるだけなら、怖いのは錆ぐらいだと思います

Answer 6

使い方次第なのでなんとも言えないところはありますが普通の街乗りがメインで時々攻めた走りをする…くらいなら、ボディーは（サビとかが出なければ）20万キロや30万キロは余裕でしょう。
エンジンマウントや足回りのブッシュ類とかの交換は必要になりますが。
フレーム自体の依れが目立つようになってきたら、追加のスポット溶接をしたりと言った補強が一般的ですね。
いわゆるレトロカーとかはそういった形で維持していたりします。

ただ、今の時代だと、そういう話の前に、20年～30年経つとガソリンが手に入りにくくなってきたりしそうですけどね。
その場合はコンバートEVという選択肢もありますけど。

Answer 7

車を買い替えてください