6MTのトヨタGR86って、 フェラーリと同じスポーツカーだと思ってるのは俺だけですか？

Answer 1

子供にたくさんいるかも。

Answer 2

かもしれません。

Answer 3

フェラーリはスーパーカーでは？
gr86はスポーツカー。

スーパーマンはスポーツマンにはなれるがスポーツマンはスーパーマンにはなれません。


マクラーレンもスーパーカー
ロータスはスポーツカー

わたしはそう思います。

Answer 4

トヨタGR86は「スポーツカー」

スポーツカー＝ドライバーの思った通りに走らせられる車

人が行うスポーツと一緒と思っていますので、速さは二の次。
ランニングと同じで、服装や靴（車体）の軽さも重要です。

Answer 5

フェラーリもGR86も持ってます。
同じっちゃ同じですが、違うといえば違います。

スポーツカーには、ちゃんとした定義がありますが、
発祥の頃からの定義なので、イマドキの車両には当てはまらないことも多いので、その部分は考えないとします。
同じスポーツ系車両であっても、フェラーリなどの高スペック、高価格車両は、乗りまわして、走ってナンボという構成だけでは、設計製造されていません。
車庫においてある時間も考慮して、見栄えがよいように作ってあります。
ですので、内装の汚れ掃除や経年劣化に対する考え方が、
GR86あたりとは違い、手間やランニングコストがかかります。
対するGR86は、ランニングコストや手入れに考慮がしてあって、
乗りまわした場合に、オーナーへの負担が少ないように設計製造されています。
例をあげると、ウチのフェラーリは、ブルーメタの外装に、アイボリーの内装です。
アイボリーは色が薄く、汚れが非常に目立ちます。
かつ、黒ずんでしまうので、洗車が大変です。
あまり擦ると、それはそれで劣化の原因になりますし・・・
GR86は、白い外装に、黒内装、ステッチなどのワンポイントアクセントで、
見栄えがよくなるようにしてありますね。
黒基調の内装ですので、汚れに対しては寛容で、かつ外装部品などの交換も比較的簡単に済むように工夫されています。

強調したいのは、GR86は、フェラーリなどの高額車の下位互換ではなく、
走り回れること、乗りまわせることを主眼においている、設計コンセプトの違う車両であるということです。
フェラーリは、見せびらかしたり、オーナーが悦にいったりという目的でも使えますが、ガシガシ走ると、大変ですよ。
GR86は逆に、ガシガシ走っても大丈夫。
ガレージにおいておくだけの盆栽ではありませんよ！という
要するに目的が違いますってことです。

個人的にはどっちも大切な愛車ですし、まあ、過ごした年月による思いいれの差は、あるにはありますが、どっちが優れているというのは無いです。
設計上は、多人数に使われることを想定して製造されているGR86のほうが、圧倒的にレベルの高い設計がされていますが、それは反面、
他人数に合わせることで、単体部品のスペック的な平均値が下がっているともとれます。
ちなみに、先代のBRZも乗っていますが、
比較して、GR86は、だいぶGTっぽい味付けになっています。
静かでパワフルな反面、振り回して乗るのには、先代の86/BRZのほうが向いています。
GR86のコスパは素晴らしい！と言えるレベルですので、お買い得なのは間違いないですね。
先代と同じ形状の部品であっても、仕上げ、耐久性があげてあるので、
流用チューンも流行るかも知れません。

参考まで。

Answer 6

オーナーさんは思っている人多いんじゃないですか
気分だけはフェラーリと同じスポーツカー
けなす人も多いけど安くスポーツカー気分を楽しめるのなんか滅多にない

Answer 7

ジャンル的には同じスポーツカーです。価格が全然違うので性能も違いますが同じジャンルです。

Answer 8

GR86ってスポーツカーだと思う。

Answer 9

いくら何でも6MTのトヨタGR86は、
フェラーリと同じスーパーカーじゃねぇし.....

Answer 10

フェラーリはオートマなのでファミリーカーです。子供でも乗れる。
ちなみにワシの嫁はプリウスとフェラーリが同じに見えるらしい。