トヨタ GR86 のみんなの質問

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トヨタはどうして一貫性がないのでしょうか?
86の後継車にGR86という名前を付けていますがこれまでGRは標準車ではなかったです。

レクサスのF系もです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタは売れさえすれば何でも良いんですよ。

質問者からのお礼コメント

2021.4.12 22:53

最高の答えです。

その他の回答 (12件)

  • 売る為の戦略、マンネリ化を防ぐ為でしょう。海外なら未だしも日本の道路環境では必要無いかもしれませんね。高速でも120㎞しか出せないし、加速味わうにも遅い車が多くオカマほってしまいます(笑)
    ただ、86にGRはいいです。走りの車ですから…名前も漫画で思い入れありますから…。

  • GRスープラ、GRヤリスの流れでトヨタのスポーツ系はGRのマスターテストドライバーが調整しGR名称で販売する方針となったのでしょう。
    今回のGR86は世界全体の統一名称となります。
    (欧州 GT86 -> GR86、北米 FR-S -> 86 -> GR86)

    TOYOTA GAZOO Racingの名前が世界中に浸透して、GRモデルで販売した方がセールス的に有利とトヨタとして判断したのだと思われます。

  • すいませんが。

    GR86はGR86全車がGRチューンということなのでは。

  • 歴史の浅いブランドが故に、試行錯誤しているようなイメージを持っています。
    まあ、それを一貫性がない、と捉えられてしまうのはやむを得ないのかな、とも思います。

    トヨタにはこれまでスポーツカー専用ブランドがなく、折角スポーツカーを出しても、トヨタ自体にスポーツイメージが無いので「大衆車メーカーが造ったスポーツカー?」というイメージを持たれる事もありました。

    実際には、WRC、WEC、国内のスーパーフォーミュラ、スーパーGT等、モータースポーツに数多く参戦しているにも関わらず、やはりイメージが弱いからでしょう。

    そこで、トヨタのブランド構築戦略の中で、TOYOTA GAZOO Racingを中心としたスポーツイメージの向上と、それに合わせた「GR」ブランド展開を進めて来たと思います。

    現在ではレクサス同様に、TOYOTA GAZOO Racingも社内カンパニーとしてトヨタ本体にありながらも独立した組織となり、独自の戦略を進め始めています。

    国内ではブランド専売ショップの「G's Garage」を展開し、さらに海外に対しては専売モデルとして、GRスープラ、GRヤリスをラインナップし、そして今回のGR86に続いているものと思います。

    トヨタのスポーツカーブランドと、ゆくゆくはレクサス同様に独立したブランドとして育てて行きたい、という狙いの元、進められてきた結果なのではないでしょうか。

    海外の老舗ブランドであれば、世界的に揺ぎないイメージが認知されていますが、トヨタの場合、レクサスがそうであるようにGRを後発ブランドとして進めて行くに辺り、まだまだブランド化への道のりは遠いものの、積極的にやってみるという姿勢に見えます。

  • 電気自動車に移行しつつある厳しい現在、従来にとらわれず、試行錯誤というのはあると思います。
    小さな高級車プログレの失敗、ハイブリッドのプリウス、レクサスなどの成功など、いろいろ試しているのだとは思います。
    クラウンなどの廃止など、思い切ったこともしていますが、将来的に復活もあると思います。

  • たしかにGRのエンブレムが無いモデルもあった方が良いと思います。

    まぁそれだけトヨタはGR推しで行きたいんでしょうね。

  • 「なぜトヨタはどうして一貫性がないのでしょうか?」とトヨタに問い合わせてみては?

  • 2017年それまでの…
    エリア86」から→GRガレージ」へと
    変わったから?では
    d( ̄  ̄)
    G's」から→GR」へ変わりましたし

    ○○GR」だったものが→GR○○へ
    標準化?し
    上位グレードは→GRMN
    下位グレードは→GRスポーツへと

    上下関係は変わらない?と思います

  • 整合性は取れてますよ。

    GR(2017年~)は86(2012年~)よりも後に誕生したブランドです。86を当初からGR86として出しようがないですよね?

    一旦トヨタから出した86の現行車を、何の改良もせずにGR専用車種にするなら『一貫性がない』とも言えますが、
    全面改良を機にGR専用車にする訳ですから、前後関係でちゃんと利にかなってます。

  • ブランディングと言う面では、一貫性を持つべきです。しかし、それが強力なブランドになっていないと考えると、変えていくのがマーケティング的には正しいことでしょう。

    86は強力なブランドでは無かったということでしょう。
    発売以降、BRZに比較して2倍強の販売台数を出していたものの、終売間近になるとほぼ同数でした。
    一方、ライズはロッキーに対して3倍以上売っており、最近は7倍くらい差があります。
    同じ兄弟車でも、このようにトヨタの販売力が反映されきれない車は、ブランド力が弱いと判断されたんでしょう。

    それで、GRを付けてブランドイメージの強化を図ったのだと思います。

    トヨタでも、クラウンやカローラのように頑なに守るブランドもあります。すべてに一貫性が無いわけでなく、そこはマーケティング的に判断するということでしょう。

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