acr55w 19年式のエスティマについてです。 先日、大雨の日にバックする時にエンジンチェックランプが点灯、同時に4WD警告灯も点灯しました。

Question

以前から信号待ちなどで多少アイドリングが不安定なのを感じていました。
自宅までは帰れましたが、加速が悪くなったような気がしていました。
点火系だと思って本日プラグをイリジウムプラグに交換、イグニッションコイルも社外品ですが、新品に交換しました。
先程まで絶好調だったのですが、また駐車の時にエンジンチェックランプと4WD警告灯が点灯し、アイドリングが不安定になりました。
走行はできますが、アクセルを踏み込むとチェックランプは消えることがあり、同じく4WD警告灯もついたり消えたりします。
ちなみに本日は大雨です。
以前、雨の日にアイドリングが不安定になることが稀にあると聞いたことがあります。
そのような事が実際にあるのでしょうか？
ちなみにイグニッションコイルなど交換は自分でやろうかと思いましたが、念の為信頼できる工場でやってもらいました。
４日前に雨が降り、その時にチェックランプ点灯し、その後問題なく走行でき、今日また同じ症状が出ました。
おそらく明日にはなんともないとは思うのですが、心配です。
タペットカバーパッキンなどでしょうか？
それとも4WD警告灯も点灯すると言うことはミッションでしょうか？

それと、走行距離は20万キロです。
大切に乗りたいと思っています。
何かアドバイスお願いいたします。

補足

補足ですが、チェックランプ点灯すると、PレンジからDに入れると繋がる時のショックが大きくなります。

Answer 1

まずはダイアグコードを読み取らないと、先に進みません。
整備工場では外部診断機をダイアグコネクター(DLC３)に繋いで読み取ります。
自分で、読み取る場合は
a.IG OFFにする。
b.SST(ダイアグノーシスチェックワイヤNo.2)を使用して、DLC3の13(TC)←→4(CG)端子間を短絡する。

SST(ダイアグノーシスチェックワイヤNo.2)は、事務用品のクリップを伸ばしたものでいいです。