トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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2019年にセレナはミニバン販売台数1位になりましたがこれにはからくりがあります。

一見トヨタのミニバンより売れているように見えませんか?

しかしトヨタは中身は同じ車をデザインの違いからノア、ヴォクシーとして別の車種として販売します。2019年当時はノア、ヴォクシーより高級感があり、価格もやや高いエスクァイアもありました。このようにトヨタの場合は中身が同じ車があるためデザインの好みで分散します。

2019年販売台数(Sセレナ Vヴォクシー Nノア Eエスクァイア)
S 92,956(1.00)
V 88,012(0.95)
N 52,684(0.57)
E 42,489(0.46)
V+N 140,696(1.51)
V+N+E 183,185(1.97)

ノアとヴォクシーを足せばセレナの1.5倍、エスクァイア持たせば2倍近くなりました。トヨタの分散をいいことに日産が堂々と「セレナはミニバン販売台数No1」と銘打っていますが、これにはこんなからくりがあるのです。

この事実を知っていますか?

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回答一覧 (4件)

  • 車は高い買い物なので
    皆さん、似たものから選びますし調べるので
    当然、その事実は知ってますよね。

    トヨタとしては、売れ筋のミニバンをラインナップ
    展開して更に車を売っているのです。

    こっちとこっちどっちが良い
    と言われると選んでしまう作戦ですね。

    トータルで考えるとトヨタの販売戦略の勝ちです。

  • 別に不正行為じゃないしミニバンとしての定義に沿っての発表。
    本気で買う気がある人はちょっと調べりゃすぐわかること。

    自分の会社に有利なデータを使っての広告は当然の行為。

  • 知ってるよ。

  • 知っています。
    トヨタが別車種として販売している以上、ノア、ヴォクシーの合算はされないでしょう。

    一方で、カローラシリーズは合算されていますね。

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