トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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【日産セレナフルモデルチェンジ8月24日発売2017年1月発売G-9】
日産は新型セレナ(DBA-C27)のフルモデルチェンジ&フルハイブリッドモデルの開発を進めているフルモデルチェンジを2016年7月

24日発表し8月24日発売する予定だ!フルハイブリッドモデルは2017年1月に発売される予定だ!!現行セレナは2013年12月にフロントマスクを一新した新しいデザインに変更をしてマイナーチェンジを果たした。しかし、その後トヨタは新型ノア・ヴォクシーの販売を開始した、このラインナップではもちろんハイブリッド車があり、 ハイブリッドモデルのないセレナは販売台数が少しづつ落ちてきている。更に、2014年10月29日エスクァイアを投入し3車種から選べ、もちろんハイブリッド車も各車種あるそして、もう一社ライバルとしてホンダの新型ステップワゴンが2015年3月に発売になるが、ハイブリッド車もしくは 1.5L+直噴ターボエンジンで価格を戦略的に下げたモデルも開発を進めておりセレナの販売台数が 非常に落ちる可能性が出てきている。そんなライバルたちに勝ためにもハイブリッドモデルの開発を進めているエンジンは2L 直4DOHC+モーター を搭載、2015年5月13日に販売を開始した新型エクストレイルに搭載されるハイブリッドシステム(ワンモーター・デュアルクラッチ+エクストロニックCVT)と同じ仕様となる。気になる燃費だがJC08モード燃費24km/L以上を目指している様子だ。
(新型ノア・ヴォクシー23.8km/L のため)仕様を考えるに、トヨタの1.8L+モーター(THSⅡ)よりも排気量が2.0Lということもあり余裕のある力強いハイブリッドとなり燃費も負けず、人気が出ることは間違えなさそうだ。現在ある、スマートシンプルハイブリッド S-HYBRID(マイルドハイブリッド)車も残し、価格帯を分けることで戦略的な販売をすると思われる。更に、噂では後に今回は日産の強みを生かす形となり2016年11月頃発売される新型ノートに搭載される予定のEV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」 を採用する。
Range Extender:航続距離延長装置
レンジエクステンダーとは、電気自動車(EV)に発電専用のエンジンを搭載することにより、
航続距離を延ばすための装置。ハイブリッドカーがエンジンとモーターを使い分けながら走行するのに対して、レンジエクステンダーEVで車両の駆動に用いるのはモーターのみ。エンジンはあくまでもバッテリーを充電するためのみに使われる。EVでは航続距離が最大のネックといわれていますが、これを補完する技術として注目を集めている。搭載するバッテリーの容量をある程度まで抑えられるため車内スペースが確保できたり、バッテリーにかかるコストを抑えられるというメリットもある。更に、欧州向けに販売されている新型キャッシュカイに自律走行技術 パイロットドライブ 1.0(Piloted Drive 1.0)を搭載することを発表した!Piloted Drive 1.0は高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである!徐々に機能が追加され2018年にはレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。2020年には市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ!このパイロットドライブ 1.0(Piloted Drive 1.0)を新型セレナにも搭載すると言われている!フルモデルチェンジは2016年7月24日に行い、ガソリンモデルとスマートシンプルハイブリッド S-HYBRID(マイルドハイブリッド)車のラインナップで発売!ガソリンモデルはJC08モードは17.2km/Lである!ハイウェイスター&ライダーもラインナップされる!更に、最近流行りのツートン設定あり(ルーフ&ドアミラー部分がブラック)その後、遅れてフルハイブリッドモデルが2017年1月頃に発売となりそうだ。
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-311.html?sp
【質問1】皆さんは新型セレナですが購入しますか?
【質問2】大ヒットしますか?
【質問3】セレナNISMOバージョン発売されますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

結構単純なモデルチェンジかと思います。
ハイブリッドシステムはJATCO開発のCVT8に載せ替えるだけで、エクストレイルハイブリッドの横展開です。
日産はトランスミッション開発・製造をJATCOに出資して調達するだけです。
http://www.jatco.co.jp/products/hybrid/cvt8.html

S-HYBRIDは名前にハイブリッドが付いてはいますが、実質アイドリングストップ車です。

Q1:そもそもミニバンは荷物を運ぶ道具でしかありませんから、走りを楽しめない車は選択肢にはありません。

Q2:現行S-HYBRIDモデルでもそこそこ売れているのですがから、売れない事はないでしょう。
ただ、ハイブリッドモデルの方が売れるでしょう。

Q3:販売台数とユーザーの声次第でしょう。

(avante8880さんへ)

その他の回答 (7件)

  • セレナのハイブリッドは現行と同じマイルドハイブリッドの様なのである意味期待外れ。フルハイブリッドを追加で出さなければ一時的な売れ行きで終わるかも。

    スッテプワゴンのハイブリッドは1.5L i-DCDでは無く2.0L i-MMDとのうわさも。確かに車重を考えると1.5L i-DCDでは力不足。2.0L i-MMDだったら動力性能も燃費もこのクラスではとびぬける。ただし1年以上は先の様だ。

    ノア・ヴォクシーも今のプリウスと同じハイブリッドじゃ力不足だからどうでるか。

    とは言ってもこのクラスのミニバンの需要の見込みは先細りとみているメーカーもあるようで、力の入れかたは違う。

  • ①評判次第で購入検討中。
    ②値引きが拡大すれば、バカ売れします。

  • 春先に現行型HSにノートメダリストから乗り換えましたが新しいセレナは先祖帰りしたようなデザインですね。
    フロントだけ日産がごり押ししてる共通グリルデザインですが。
    個人的には現行デザインが当たり障りもなく長く使っても飽きそうにないので買い換えはしません。

    ステップワゴンよりは売れる気がします。
    あとはTOYOTAのボクシィには負けても
    ノア、エクスファイア?よりは売れる
    気がします。
    内装やインパネとか現行セレナより
    TOYOTAのボクシィは営業車レベル。
    内装はステップワゴンがまともですが
    見た目をどうにかしないと売れません。

    遅れて追加する気がします。
    オーテックやアクシスやニスモや
    インパルや日産は色々あるので
    技術の日産の面影はかろうじて
    残っています。

  • 1ハイブリッド次第で検討
    2日産に新型車がこの2年出てないので必ず売れる。
    3おそらくは出るでしょう。nismoにする車がないので。

    家族が増えたので次はミニバンを計画中ですが、
    5ナンバークラスがイマイチ購入意欲がそそる車が
    ありません。
    基本は走る車。走ると言っても坂道でちゃんと追い越しが
    出来るという事。そうでないとストレスがたまります。
    現行のセレナsハイブリッド試乗しましたが、
    坂道の加速しない。フル乗車ではおそらくストレスが
    溜まりそうでした。
    来年発売のハイブリッドにはモータートルクを上げて、
    出来れば3.0l級のトルクのあるハイブリッドを希望。
    そうすれば間違いなく走りを売りにできます。
    すなわちトヨタにない、車になります。

  • 1、現行セレナを所有しており、それがまだまだ使えるので買いません。が、もし買うとすればハイブリッドモデルを待ちますね。2リッター+ハイブリッドなので、感覚的には2.5リッター車並みのパワーが得られ、車重を考えたらこれしかないと思います。市街地や都市高速の加速力ではアルファードクラスにもついて行けるのではと期待します。

    2、ヒットするでしょうね。特にハイブリッドモデルが。現行エクストレイルの半数以上がハイブリッドモデルということを考えると、主力はハイブリッドになるかと。
    また、3列目がスライド可能といううわさも有り、その場合は他車種に比べて大きなアドバンテージになり得ます。(現行でもシートアレンジはNo1ですから)
    また、オートパイロットも選べるので、先進性でも一歩リードしますね。
    細かいところでは後席テーブルがさらに大きく使いやすくなるほか、USB端子が増設されスマホなどの充電が可能になったり、テーブルにタブレットを置けるストッパーがつくなど、今までの使い勝手にさらに磨きが掛かりそうです。
    ただ、走りの面ではあまり期待できないでしょうね。シャシーはほぼ現行のキャリーオーバーのようなので、先代のC25から変わらない事になります。基本的にはフラットライドで乗り心地も安定性も良いシャシーですが、元々低重心なホンダ、現行車でシャシーを一新したトヨタと比べると、セッティング変更だけで対抗できるのか気になるところです。

    3、車種の成り立ちを考えると現行と同様に純正オプション(アフターパーツ)扱いでしょう。エンジンコンピューターなどパフォーマンスアップはこちらも現行通りライダーが担うと思われます。

  • 質問1に対する答え 購入しません

    質問2に対する答え ステップワゴンよりは売れそう

    質問3に対する答え いずれは発売されると思いますよ

    トヨタ・ホンダ・ニッサンを相対的に比較すると明らかにトヨタが断トツの人気だと思うなあ。
    ステップワゴンはあまり見掛けないし・・・。
    新型セレナもいくらフルハイブリッドと言っても‘‘今更感‘‘があり、車両のデザインもどちらかと言うとインパクトに欠けるかな。トヨタ車のような‘‘下品さ‘‘は無いからまだイイけど、個人的にはもう少しグリルのデザインを考えたほうが良かったかと思う。パッと見、ホンダ車(オデッセイとか)かと思ってしまいそう・・・。

  • 関係者じゃないから断言はできません、あくまで予想です。
    【質問1】皆さんは新型セレナですが購入しますか?

    しません

    【質問2】大ヒットしますか?

    詳細がわからないので、なんとも言えませんが、少なくとも大ハズレはしない気がします。

    【質問3】セレナNISMOバージョン発売されますか?

    ・・・どうでしょう?出ないような気が・・・。

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