トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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https://youtu.be/5kV7t5oG4ek

なぜトヨタは5ナンバーのエスクァイアを高級車なんて言ってしまったのでしょうか?

エスクァイアはノア、ヴォクシーの上級版ですが、流石に高級車ではないと思います。

そもそも5ナンバーって時点で高級車とは言わないと思います。トヨタで高級車として広く認知されるアルファードは当然のごとく3ナンバーですし、高級車専用のブランドであるレクサスは全車が3ナンバーです。

さらに内装はノア、ヴォクシーより高級があるというだけで高級車とは言えません。新型ノア、ヴォクシーは全車3ナンバーにはなりましたが、エスクァイアの廃止は必然です。

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回答一覧 (3件)

  • 販売店対策上の都合の結果です。

    エスクァイアはトヨタ店扱い(一部トヨペット店取り扱いあり)の中型ミニバンです。

    元々、ミニバン以前のキャブオーバー型ワンボックスカー時代のモデルでも、バッヂ違いの兄弟車が設定されています。

    タウンエース ⇒ トヨタカローラ店
    ライトエース ⇒ トヨタオート店(現在のネッツ店)
    マスターエースサーフ ⇒ トヨタ店

    という具合で3兄弟体制でした。

    この時、トヨタ店扱いのマスターエースサーフは、商用バングレードの設定がなく、かつ、やや上級の設定でした。

    背景として、当時のトヨタディーラーの位置付けは、センチュリー、クラウン、ランドクルーザー等を専売車種として持ち、法人顧客や富裕層のユーザーを抱えるトヨタ店が一番店の扱いであり、ファミリー層主体のカローラ店、若年層主体のトヨタオート店とは差別化されていました。

    その後、マスターエースサーフは絶版となり、後継はエスティマエミーナ(初代エスティマの5ナンバーモデル)となり、3兄弟体制が解消しています。

    その頃、タウンエースは
    タウンエース ⇒ タウンエースノア ⇒ ノア
    ライトエースも同じく
    ライトエース ⇒ ライトエースノア ⇒ ヴォクシー
    に移り変わっています。

    その後、3兄弟体制が復活したのが、先代ノア/ヴォクシーに兄弟車としてエスクァイアが追加された時です。

    やはりトヨタ店扱いでしたので、やや上級を意識しているのと、上位モデルのアルファード/ヴェルファイアがトヨタ店では取り扱いが無かったので、上級志向ユーザーを取り込む目的により内外装で上質感を演出しています。

    いかんせん、元がノア/ヴォクシーなので、アルファード/ヴェルファイアの代わりには成りきれず中途半端なモデルとなり、トヨタディーラーの全車種取り扱いに伴い、その存在意義が薄れた結果、モデル廃止の運命となりました。

    内外装を変えただけでは、ユーザーの所有欲をくすぐる事にはならず、かと言ってアルファード/ヴェルファイア並みの品質にするにはコストが掛かり過ぎで、価格に上乗せする結果になるので商売的に無理があったのでしょう。

    結局、企画倒れでしたね。

  • コンセプトが
    ノア→家族層向け
    ヴォクシー→若い世代向け
    エスクァイア→年配層向け
    で、エスクァイアはノア・ヴォクシーの中で年齢が上の層向けに作ったので【ノア・ヴォクシーのよりも高級感を…】と言う感じのなだけで……
    別に【車の中で高級車】と言う感じで売ってた訳でもないです。

  • ですね

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