平成27年10月登録のエスクァイアに乗っています。 先日洗車をしていたら、リヤガーニッシュ下部にサビらしきモノを発見しました。

Question

サビなのか、または付着した鉄粉が酸化しサビ色になったのかディーラーでみて貰ったところ、ガーニッシュの取り付け穴からのサビだと言われ、サビの保証は5年と告げられ修理するのに10万以上かかるとのことでした。
車体の下部やフェンダー、タイヤハウスやドア付近であれば湿気のある地面に近い条件である事、また融雪剤等によるものだいうことで理由はある程度わかりますが、車体中心よりもやや上で、しかも外からは見えない部分のサビに保証がきかないのは全く納得できません。
当方の住まいは沿岸部でもなく、冬季路面に蒔かれた融雪剤を浴びた時もこまめに洗車はしておりましたし、自分でガーニッシュを外したこともありません。
ディーラーには「保証は5年だと言われても、サビるのにも時間がかかること、見えない部分のサビなので納得は出来ないし、何とかしてもらえないと困る」と伝えました。
ディーラーでは「メーカーや本社に問い合わせてみるので時間が欲しい」とのことで回答はまだありません。

①私の同じ体験をしたかたはいらっしるのでしょうか？
②いらっしゃるとすればどのような対応をディーラーにしてもらったのでしょうか？

自分としてはバックドアの交換もしくは修理をして欲しいと思っています。

Answer 1

私はドアの付け根のサビが4年目ぐらいで発見してディーラーで無料で塗装して頂きました。