トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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エスクァイアに乗っている時(特に後部座席)とスイフトに乗っている時でコーナーの侵入速度がスイフトの方が倍近く速度が出ているのにも関わらずあまり横Gを感じないというか恐怖感がないのですが、

(エスクァイアは横Gを強く感じる上恐怖感がある)気のせいでしょうか?その他車高などの問題でしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • 先ず車の大きさで、体感スピードはかなり変わります
    同じスピードでも、大きな車より小さな車の方がスピードが速く感じます

    そして同じスピードなら重い車の方が横Gが強くなります
    感覚としては重心が高く、ダンパーの柔らかい方が横Gを強く感じます

    ダンパーが柔らかいと車が傾くので、恐怖を感じたのだと思います
    これはメーカーが車の性格を決めるので、良い悪いではありません

  • 人間の体には「耐G方向性」というものがあります。

    強い順に言うと、
    ①おなかから背中方向:仰向けに何時間でも寝ていられる。
    ②横方向
    ③頭から足方向:数時間立っていられる。
    弱いのは、
    ④背中からお腹方向:かすかに前のめりになっただけで、非常な不安感と不快感を感じる。
    ⑤頭から足方向:逆さづりにされると、アスリートであっても10分程度で意識を失う。

    なので、コーナーに置いて、
    「横Gと後ろG」なら、不安を感じない。
    けれど、
    「横Gと前G」がかかると、同乗者はアシストグリップを握りしめたり、足を突っ張たりして踏ん張ろうとする。


    ということで、
    スイフトで走ってる時は、きれいに頭が入り、コーナー途中で横Gを受けた時も、上手く後輪に荷重を移せたので「横Gと後ろG」になり、誰も不安を感じず、滑らかに走れた。

    背の高いミニバンの場合、きっちり前荷重を作ってからステアリングを切り込まないと、アンダーが出て、ステアリングをこじって回ろうとしてしまう。
    ステアリングをこじって回したり、挙句にそのタイミングでブレーキを強くすると、「横Gと前G」が加わり、同乗者は前のめりになりつつ横にもGを感じるので非常に不安になる。
    さらにミニバンの場合「横倒しになるかも」という不安が頭をよぎり余計に不安になる。


    ※ミニバンやSUVだからこそ余計にきっちりとブレーキで前荷重を作ってから、ステアリングを切込み、まずはきっちりと頭を入れる。
    ブレーキを徐々に抜きながら徐々にステアリングを切りクリップに向けて徐々に後輪に荷重を移して「後輪で横Gに踏ん張る姿勢」にして行き、
    クリップを過ぎたら「後輪荷重を意識して」立ち上がる。
    という「曲がるためのブレーキ」で操作すると、ミニバンでもそれなりのコーナリングはできます。

    ポイントは「横G」と「前G」を合わせないこと。
    「横G」と「後ろG」なら、同乗者は不安に感じません。

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