トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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ヴォクシー/ノア/エスクァイアの2000ccガソリン車に1800ccのダウンサイジングターボエンジン、ヴェルファイア/アルファードに2300ccのダウンサイジングターボエンジンを搭載させると、走行性

と燃費はどうなると思いますか?
走行性と燃費は向上されるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そのスペックでは、燃費は逆に悪くなると思います。

1800ccターボエンジンだと、2400ccクラスのエンジンと同等となりますから、ノアなどには大き過ぎるエンジンとなります。

ま、快適に走れるでしょうが。

しかし、ホンダのステップワゴンを見れば分かると思いますが、1500ccターボにダウンサイジングしましたが、ノアの2000ccエンジン車と燃費は変わりません。

小さなエンジンをターボの力を借りて高回転で回し、どの位の耐久性があるかも問題ですし、ターボなどが壊れた場合の修理代は半端ないです。

何でもかんでもダウンサイジングは如何なものかと思います。

質問者からのお礼コメント

2015.6.20 07:57

詳しく回答してくださってありがとうございます。

その他の回答 (2件)

  • 燃費は良くなるし、トルクが太くなってなおかつトルクバンドが広がるので、走行性能というより、ドライバビリティが向上すると思います。
    具体的には人がたくさん載って重たい状態でも、アクセルを沢山踏み込まなくても良くなるとか、速いというより、運転がラクになると思います。

    ただ燃費もハイブリッド車を超えるわけではないですし、燃費と走行性能のバランスの良さがダウンサイジングターボの魅力です。

    僕ならノアヴォクシークラスなら1500ccターボ。
    アルファードクラスなら、2000ccターボで十分だと思います。

    根拠としては、トルクの値です。
    大抵の2000ccのNAエンジンは最大トルクが4000回転付近で20キロ程度でます。
    2400ccのNAエンジンは、4000回転付近で24キロ近くでます。
    これらのエンジンが設定されている、ということはこれだけトルクがあれば動くということです。

    1500ccターボは1500回転ほどで、21キロ以上はでます。
    2000ccターボは1500回転ほどで35キロほどでます。
    動力性能は十分と言えます。

    アルファードクラスならディーゼルエンジンを積むということも考えられますがどちらにせよ、新しい選択肢としてダウンサイジングターボなども出てきて欲しいですね。

  • 現状トヨタの主流はターボでは無くハイブリッド

    又200cc程度のダウンで燃費改善効果は少ないからホンダは500ccダウンとしたと思われますので、走行性が良くても燃費改善は少ないと思います

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