インパクトが使用できない鬼トルクのボルトを緩めようとするときに、 普通は当たり前にバーにパイプを差し込んで緩めますけど、 工具メーカーはそういう使い方は絶対にやめろと書いていますね。

Question

工具メーカーは鬼トルクのボルトがあったらどうやって緩めろと言うのですか。
ソケットが使えるのならブレーカーバーの長いのが使えますけど
インパクトも倍カレンチも使えない、ストレートメガネしか入らない時には。
延長パイプも使うな。ハンマで叩いてもいけない。
鉄棒でテコもだめ。
足でけりつけてもダメだ。
でどうやってゆるめろっていうんでしょう。
セル外すのに一本のボルトの為にエンジンミッション降ろしてインパクトでゆるめろって言うんでしょうか。

Answer 1

＞セル外すのに一本のボルトの為にエンジンミッション降ろしてインパクトでゆるめろって言うんでしょうか。

公にはそう言う事でしょう。

何でも一番下の物差しで判断してはいけないのです。
法律では禁止されている事でも、内々の中で許可されている事は沢山あるでしょう？

質問者からのお礼コメント

許可ではなく見ないふりだと思いますが。

Answer 2

それで工具や機械が壊れても怪我したりしても
文句を言わないでくださいと言っているだけです。

そうやって使う場合は自己責任でという事です。

Answer 3

それは通常トルクで締まってればの話で、長期的に外してたなければ固着もしてたりもします。そんな場合には556やラスペネ使って、それでもインパクトは普通かと思います。

Answer 4

CR‐C556を先に吹いとけって意味じゃないでしょうか。

Answer 5

トイレ用のブラシの説明書には酸もアルカリも不可と書かれていました。

Answer 6

自己責任で行います。