トヨタ クラウンセダン 「やっぱりクラウンセダン？ 縁あってクラウンセダンを乗ることになりましたが、前車の１５５クラウン(ハードトップ)と比べて、静粛性能はセダンの方が断然静か」のユーザーレビュー

やっぱりクラウンセダン？ 縁あってクラウンセダンを乗ることになりましたが、前車の１５５クラウン(ハードトップ)と比べて、静粛性能はセダンの方が断然静か

2007.1.8

総評

やっぱりクラウンセダン？
縁あってクラウンセダンを乗ることになりましたが、前車の１５５クラウン(ハードトップ)と比べて、静粛性能はセダンの方が断然静かですね。走りはフレーム付きで重量がある為に前車よりは重い感じがします。ですがパワーはこれで十分かと思います。平成７年の最終モデルですが、昭和の旧きよき時代を感じさせてくれる車でもありますね。

満足している点

ハードトップタイプに比べてあまり走ってない所。また居住性はタクシーや公用車にも採用されていることもありかなりよいです。街中での燃費も３０００でリッター７．８位走るので悪くないと思います。今の車にはないどっしり感がある。またバブル期に開発された車なのでいらない所にもお金がかかっている点。

不満な点

反面、壊れると結構お金がかかる点。エアサスは１回修理したがそれなりの出費は覚悟しなければならない。またボールナット式のステアリングの為、ハンドルが一定速度でぶれる症状(クラウン病)が出ることもある。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験