新型クラウンは販売台数伸びてないね？ 個人的に失敗作だと思うよ。街中で見ても何かカッコ悪いし、昆虫みたい。

Answer 1

「クラウン」と呼ばなければ良かったのに！と思っています、、、

Answer 2

クラウンシリーズ」から→クラウンファミリー」へ

出揃ってみないと→判断できませんね

Answer 3

既に年内納期の受注分は終了していて、’24年3月納車分もあとわずかとのこと。
トヨタでは、発表時の目標生産台数を3200台/月としていましたが、7.8倍のオーダーが入った月もあったそうです。
単純に言って、売れてます。『販売台数伸びてないね？』の根拠となる数字は見当たりません。

但し。
街中で殆ど見かけませんよね。以前のクラウンなら、モデルチェンジからもっと早く路上で見かける様になりましたが。
これには理由が2つあるらしく。

※従来のクラウンより、月産の目標台数が少ない。
クラウン『クロスオーバー』は公用車やタクシー需要を全く見込んでいないので、目標台数が少なくなっている様です。
絶対数が少ないなら、路上でなかなか見かけないでしょう。

※デリバリーが遅れている。
要するに、まだ生産調整が行われているということです。
販売台数が多い大衆車（量販車）は、そのメーカーのシェアや総生産台数に大きく響くので、株主への説明責任もあって、生産台数が減らせません。
また量販車は、計画台数が多い分『薄利多売』で販売価格を下げているので、量販車が『沢山作れない』のは、儲けにダイレクトに響きます。
っという理由から、半導体などの部品の調達数が足りない場合、量販車に優先的に回されるワケで、クラウンやレクサスの様な少量販売車は後回しになります。

・・・生産状況が戻ったら、街中にクラウン・クロスオーバーが一気に増えそうです。

Answer 4

いつかはクラウン世代です。
やっと買える様になって、18クラウンから、ずっとクラウン買って来ましたが、220からは買ってないです。因みに210は、訳あって2台購入しました。

私なりに、拘りがあるのでね。
このまま210ロイヤルサルーンGに乗るか。

次は、マツダの豪華内装にするかな。

日産のフーガ、シーマは、デザインとデカすぎたんでしょうね。売れなきゃ意味無いですね。

いいんじゃないでしょうか。
買うか、買わないかです。

Answer 5

トヨタの幹部の方も命名が世間の思いとズレているだけの事！！
『カリーナ』だったら、国民の思いとマッチしたのでは？

Answer 6

他に主力にしたい車があるから末期モデルは手抜きにするの典型的なパターンか
シャーシの新設計をした以上はとりあえず何か造っとかないといけないので そのとりあえずが現在のクラウンで その現在のクラウンのシャーシを使ってとんでもなくスタイリッシュなモデルを発表するパターンか。

オーリス、と言って振り向かない人は多くてもレクサスCT200hってなれば振り向く人も増えますしね 骨格はオーリスでパワートレインは旧プリウスですが…

Answer 7

おそらく新規客はあまりいないと思います
プリウスに流れた元々クラウン好きシニア層戻ってくる感じのレベルかと

Answer 8

私も あれがクラウン？ と思ってしまっている人間です。
でもそれなりに見かけるようになりましたよ。今はまだ納車が追い付かないだけでもう少しすれば普通に見かけるようになるでしょ。

Answer 9

クラウンクロスオーバーだけ見ての判断はわからないですよ。これからでる、クラウンセダン、エステート、スポーツはリリースが確定しているし噂ではクーペも出るらしいですからクラウンシリーズが出揃わなければ判断できないのでは？
ただ、クロスオーバーも3万台の受注があるのだかそれなりに売れていると思われます。納期が１年以上といわれているのでまた、余り見ないだけでは？