新車価格(税込)

421.7559.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

103.1453.1万円

中古車を検索

グレード情報クラウンアスリート ハイブリッド

歴代モデル1件クラウンアスリート ハイブリッド

ユーザーレビュー156件クラウンアスリート ハイブリッド

クラウンアスリート ハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
4.3
デザイン:
4.5
積載性:
3.3
価格:
3.8

所有者データクラウンアスリート ハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アスリートS(CVT_2.5_ハイブリッド)
    2. ハイブリッド アスリートS(CVT_2.5)
    3. ハイブリッド アスリートS(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.9%
  • 男女比

    男性
    91.5%
    女性
    6.4%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.9%
    2. 近畿地方 14.9%
    3. 東海地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 クラウンアスリート

平均値を表示しています。

クラウンアスリート

クラウンアスリートの中古車平均本体価格

224.9万円

平均走行距離77,444km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値クラウンアスリート ハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

クラウンアスリート ハイブリッド
グレード:
アスリートS(CVT_2.5_ハイブリッド)

5年後の売却予想価格

新車価格

482.4万円

売却予想価格

82.3万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 127万円 105万円

82万円

新車価格の
17%

60万円

新車価格の
12%

1万km 124万円 97万円 70万円 42万円
2万km 119万円 82万円 45万円 7万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて クラウンアスリート ハイブリッド

2012年12月

■2012年12月
トヨタはクラウンハイブリッドを全面的に新しくしたフルモデルチェンジを実施し、2012年12月25日から発売した。

従来のモデルではハイブリッドはクラウンのフラッグシップモデルに位置付けられていたが、今回のモデルでは新しいハイブリッドシステムを採用した上で、ロイヤルシリーズとアスリートシリーズの両方にハイブリッド車を設定することで、量販を目指すハイブリッド車に仕上げられている。

外観デザインや内装の仕様などは、基本的にそれぞれのシリーズと同じもの。外観ではエンブレムなどによってハイブリッドであることが分かるが、従来のモデルほどには差別化されていない。インテリアも同様で、ハイブリッドには機能を示すインジケーターを備えた専用メーターが採用されるが、基本は共通である。

大きく変わったのはハイブリッドのパワートレーンで、従来のV型6気筒3.0リッターエンジン+電気モーターから、今回はFR車専用に開発された2.5リッターエンジン+電気モーターの新しいハイブリッドシステムに変更された。

専用エンジンと高トルクモーターをきめ細かくコントロールすることで、従来のV型6気筒3.0リッター車を上回る加速性能を確保しながら、JC08モードで23.2km/Lというコンパクトカー並みの低燃費を実現している。

新開発の2AR-FSE型2.5リッターエンジンは゛アトキンソンサイクル、デュアルVVT-i、クールドEGR(排気ガス再循環)システムに加え、新世代のD-4S(直噴)仕様システムを採用するなど、最新の仕様が用意されている。

エンジンの動力性能は131kW(178ps)/221N・mで、モーターは105kW/300N・mを発生する。システムとして発生できるのは162kW(220ps)のパワーだ。

グレードはロイヤル系が、ロイヤルサルーンG、ロイヤルサルーン、ロイヤルの3グレードで、アスリート系がアスリートG、アスリートS、アスリートの3グレード。ハイブリッド車はFRだけの設定で4WD車は設定されていない。


■2013年9月
トヨタはクラウンハイブリッドを全面的に新しくしたフルモデルチェンジを実施し、2012年12月25日から発売した。

従来のモデルではハイブリッドはクラウンのフラッグシップモデルに位置付けられていたが、今回のモデルでは新しいハイブリッドシステムを採用した上で、ロイヤルシリーズとアスリートシリーズの両方にハイブリッド車を設定することで、量販を目指すハイブリッド車に仕上げられている。

外観デザインや内装の仕様などは、基本的にそれぞれのシリーズと同じもの。外観ではエンブレムなどによってハイブリッドであることが分かるが、従来のモデルほどには差別化されていない。インテリアも同様で、ハイブリッドには機能を示すインジケーターを備えた専用メーターが採用されるが、基本は共通である。

大きく変わったのはハイブリッドのパワートレーンで、従来のV型6気筒3.0リッターエンジン+電気モーターから、今回はFR車専用に開発された2.5リッターエンジン+電気モーターの新しいハイブリッドシステムに変更された。

専用エンジンと高トルクモーターをきめ細かくコントロールすることで、従来のV型6気筒3.0リッター車を上回る加速性能を確保しながら、JC08モードで23.2km/Lというコンパクトカー並みの低燃費を実現している。

新開発の2AR-FSE型2.5リッターエンジンは゛アトキンソンサイクル、デュアルVVT-i、クールドEGR(排気ガス再循環)システムに加え、新世代のD-4S(直噴)仕様システムを採用するなど、最新の仕様が用意されている。

エンジンの動力性能は131kW(178ps)/221N・mで、モーターは105kW/300N・mを発生する。システムとして発生できるのは162kW(220ps)のパワーだ。

グレードはロイヤル系が、ロイヤルサルーンG、ロイヤルサルーン、ロイヤルの3グレードで、アスリート系がアスリートG、アスリートS、アスリートの3グレード。ハイブリッド車はFRだけの設定で4WD車は設定されていない。

2013年8月30日にはハイブリッド アスリートGをベースに、特別設定色モモタロウを施したピンクのクラウン「ReBORN PINK」を9月1日から30日までの1ヶ月間、期間限定で注文を受け付けると発表した。なお、生産開始は2013年12月の予定。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。