なぜ白色のクルマて減ったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 昭和の時代はたぶん９割のクルマが白色だったと思うのですが。 よく分からないのですが。

Question

令和の時代てたぶん白色のクルマて４割くらいだと思うのですが。
なぜ白色のクルマて減ったのですか。

と質問したら。
昭和の時代は無難な色が人気だったから。
昭和の時代は査定を気にする人が多かったから。
昭和の時代はみんなと同じ色だと安心だったから。
という回答がありそうですが。

ただたんに昭和の時代の人はトヨタに洗脳されていただけなのでは。

それはそれとして。
昭和の時代てクラウンもソアラもマークⅡもセリカもカリーナもカローラもみんな白色でしたが。
なぜ令和の時代て白色て減ったのですか。
今の日本車で白色をイメージカラーにしているのってシビックtypeＲだけなのでは。

余談ですが。
例えば今でもドイツ車ならシルバーが多いですが。
例えば今でもイギリス車ならグリーンが多いですが。
例えば今でもイタリア車ならレッドが多いですが。
例えば今でもフランス車ならブルーが多いですが。
今でもナショナルカラーて残っているのに。
なぜ日本車はナショナルカラーのホワイトが減ったのですか。

Answer 1

マジレスすると、色の嗜好性が変わったから。それは塗料の発達も関係していて、昔は白でないと塗料の劣化が目立ったのですが（昔は色が抜けてピンクに見える赤色の車が結構ありました。）、塗料配合やクリア塗装の技術が進んで、変わった色でも劣化しにくくなりました。
それで色の選択肢が増えて、白以外の色が選ばれるようになりました。
大手の自動車塗料メーカーは年毎にカラーレポートと言って、自動車の色のトレンドをレポートします。それを見ると、欧州や北米では白の人気は相対的に低く、中国や日本なんかは白色、特に日本ではパールホワイトがまだまだ人気です。一方、東南アジアやインドはカラフルな色が好まれ、中東アフリカは暑いからか、白が人気です。

Answer 2

最近の白はパールが入ってたりするのでオプション価格が上乗せされます。
従って、数万円価格がアップとなるからでしょう

Answer 3

流行りです

Answer 4

昭和のバブル期

白→安い=商用車
黒→霊柩車
銀→メタリック(ちょっと高い

青→日産(カルソニック？
赤→トヨタ(デンソー？
ま☆レースカラーのイメージ☆ですかね

華やか☆な時代でしたからね
色付き」
色なし」
なんて…言ってましたね☆

今年の流行は…」といった記事もあり
カラー」が☆流行っていて
お金持ちの方は…
毎年☆買い換えている人も☆いましたね

色なし=モノトーン」は…
あまりモテませんでしたね

平成に入って…
黒ベンツ→VIP」てのが☆ジャンルとして生まれてから…

ちょい悪ブームも？か
黒色」が☆人気色へと変わりましたね

白」は→パールホワイト」てのが☆出てきてから？かな
=メタリック系のホワイトですね

それまでは…
お金が無いから→白しか買えない」とか☆

F1」だって…
セナ以前は→オタク趣味でしたからね
(オタクという単語も無かったね

白色の格を上げたのは…
セナとホンダF1だったと思う

Answer 5

ナショナルなら、黒ですわ。流行りがあって、今は機械色ですね。これ、錆止めの最初の色に似ている。デザインによらず色で新しさを演出。新しさを感じる色が流行っている。白でも4種類位は有り単に白では無いです。流行りの白は有ります。

Answer 6

それは人によってでは？
RX-7緑 コスモリミテッド赤 スカイラインRs赤/黒 フアレディz黒/シルバーマンハッタン
グロリア黒 サバンナ茶色 紫のダルマや茄子紺のケンメリ 白にこだわらず好きな色に乗っていた。

白はソアラのパールホワイトがハイソカーの代名詞と意識付けしたけど別に他社は影響されず
好みの色に乗っていたのでは。
今は白が少ないとは言えない プリウスはほとんどが白 レクサスも白が多い。 赤いレクサスも見たことないし、茶色い車もあまりいない。
何を根拠に白が少ないと言うのか。

Answer 7

車のカタログの表紙、テレビCMの影響が大きいようです、