トヨタ カローラツーリングハイブリッド のみんなの質問

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セダンが古いイメージがあるですけど。昔祖父(75)が若い時はカローラのセダンがよく走っていたと聞きました。昔は需要があったけど今はあまりないように思えます。

コンパクトSUVとか箱系の車の方が需要があるように思えます。高級車はやっぱりセダンだと思いますが、クラウンはついに高級SUVが出ました。なぜこんなに昔と今とでは違うのでしょうか?

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回答一覧 (6件)

  • 考え方の違いでしょうか。
    よく言われるのはSUVは災害に強いから。車高が高くてアグレッシブで格好いいからと言う理由です。ただ悪路の走破性能はコンパクトSUVではたかがしれており、ランクルクラスでないと意味が無いかと思います。
    他には荷物が多く積載できることに魅力を感じているのではないでしょうか。

  • クラウンにSUVと言い切れるようなモデルがあったかどうか少々疑問なのは置くとして・・・

    確かにセダンは、かつては自家用車の主流でしたね。何故でしょう?

    過去1:自家用車を保有する事はステータス。一定の成功とそれなりの生活水準をアピールする手段。だからフォーマルな雰囲気を持つことが強く求められた。全長が短いモデルでも、リアシートの余裕をギリギリまで削ってでもセダンパッケージ(3BOX構造)にしたクルマが良く売れた

    現在1:生活水準の向上で自家用車は誰でも買える。そんなもので見栄を張るのはオトナゲない。見栄を張るという思考はダサイ。それより窮屈なのは勘弁して欲しいし、生活に便利な方が何かと好都合

    過去2:エンジンは非力で振動も多い。車体設計もサスペンション技術も未熟。遮音も適当。そんな厳しい条件でどうにか良く走り、快適で、いちおう実用的に使える乗用車はセダンパッケージにするしかなかった。ちなみに当時の4ドアセダンは「羊」です。現代で言えばミニバンの様なファミリーカーとして認識されていました

    現在2:動力は大きく向上し、エンジンの振動も減少。車体設計もサスペンションも大きく進化。同じ重量を動かした場合の燃費も改善。いまどきの中型ミニバンなら大昔の大衆セダンよりパワフルで、静かで、乗り心地だってそんなに悪くないです

    過去3:子供は車内に野放し

    現在3:小さな子供はチャイルドシート義務化。そのためには高い天井と高い座面を備えたモデルの方が子供を座らせるのに圧倒的に便利

    というわけで、ファミリカーとしてのセダンの価値は暴落しました
    そのジャンルで国内最強なのはミニバンですね。ファミリー市場を喪失すれば、セダンが好きで仕方が無い人以外は買いません

    SUVは大変スポーティです。といってもスポーツカーのそれとは意味が違う
    アウトドア・スポーツやアウトドア・レジャーとの関係性が深い
    つまり楽しそうなクルマです。リアシートを倒せば積載力を大幅に拡張できるので、日常生活でも便利

    エクステリアはミニバンほど箱じゃないし、ミニバンより舗装路での走行性能も高い。と同時にチャイルドシートとの相性も良いのでファミリカー適性も備えています

  • カローラのセダンは、どちらかというとクーペに近いセダンです。
    2ドアSTDとか4ドアDELUXとかグレードでドアの数も違いました。
    カリーナやセリカもクーペに近いセダンでした。
    当時はセダンが基本で若い人はクーペが売れました。
    4ドアハードトップも見た目クーペに近い。

    昭和40年ころはSUVは四輪駆動車で林道を走っての作業車とか、電波中継基地の監視用車でした。ランクルのFは4000ccで、クラウンでも2000ccの時代に2倍の排気量でした。一般人が持てる車でも欲しいと思う車でもありませんでした。

    車を持つことが夢の時代から、生活に余裕が出来て車で遊ぶ時代になって、クロカン車がブームになって、よく考えたらラダーフレームも四駆もいらないカッコいいSUVがもてはやされたんでしょう。

    >昔と今とでは違うのでしょうか?
    生活の余裕が違う。食事では漬物とみそ汁とご飯しかなかったのに、今は凄いですね。若い人が400万の車を買う。昔なら250ccのバイクを買う

  • 今と昔のセダンは違いますよ。
    現在、セダンの定義は3boxの4ドアですが、カローラもサニーもメインは3box 2ドアで、当時メーカーはこれを無理やり 2ドアセダンとカタログ表記してました。同じ3boxでも 2ドア/4ドア ハードトップ、2ドアクーペはセダンとは呼んでいませんでした。現在の基準でいうセダンが 質問者さんがイメージしているほど多かったとは思いません。
    そうではなくて、圧倒的に変わったのは 2ドアが少なくなったことですね。
    完全なスポーツユースの車以外、2ドアはほぼ皆無ですが、昔は2ドアが非常に多かった。
    片や海外をみると、インドでは現在の定義のセダンが圧倒的に人気です。スズキもスイフトに小さいトランクを無理やり付けてデザイヤとして売っていますが、国内の多くはいつかはクラウンでなく、いつかはデザイヤに乗りたいと思っています。
    理由はドイツでもそうですが、会社から車(および運転手)を提供されるセダンの後席に乗るのがステータスだからです。
    いつかはクラウンといわれた時も自分で運転でなく、後席に乗るのが前提です。しかし日本ではその時既に 2ドアが広く普及していたので、セダンへの憧れはそんなに多くはなかったですね。

  • 単純に魅力有るセダンを造る能力が無いだけ

  • 価値観の違い

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