トヨタ自動車の対応おかしいのでは？

Question

私は以前（トヨタカローラ店）から購入した新車で（走行距離３０ｋｍ位）が突然止まりクレームを販売店は勿論、トヨタ本社にしたのに適当にあしらわれた経験があります。だから当時から隠蔽体質は有ると思いますし、かっての三菱自動車のクレーム対応と同じような雰囲気もします。それでも、私はトヨタ車は優れていて４台目を乗り続けていましたがさすが、今度のアメリカ及びヨーロッパ等及び日本のプリウス問題での会社対応・説明で唖然としました、これでは「おごれる平家（トヨタ）久しからずや」になるのではないでしょうか？

Answer 1

あるな、隠蔽体質
トヨタ本社単位でも、各子会社単位でも

やばいぞ、トヨタ
デカい会社だけに、一回転んだら、二度と立ち上がれなくなるかも

Answer 2

拡大ばかり狙っているところとか、競合が行き過ぎたところの最後の落ちっていつもこのパターンなんですね。
ヒューザーのマンションも、他では６０㎡しか買えない予算で、うちのなら１００㎡買えますといっておいて、建物がダメ、買った方は住んですぐ取り壊し、不謹慎ですがＪＲ西日本もメチャクチャなダイヤを組んで大事故１００人以上死者を出した。
小室哲哉だって海外進出したはいいが破産。
トヨタだってＧＭを抜こうして抜いたはいいがこのザマです。
こうなったら、案外子会社のダイハツや日野自動車がトヨタを支えるようなことがありうるかもしれませんね。

Answer 3

厳しい立場となりましたねトヨタも！

ＴＶで会見ヤッテたの見たよ！ザンネンな会見！！

一連の騒動を見てたら「嗚呼、トヨタユーザーでなくてよかったー・・・」

と思えてきましたよ。「一度は乗りたいトヨタの車」だったけど。

なんかイメージ悪いです。。これからも日産ユーザーで行こうと思ったぜ。。


ブレーキには命を預けてるので裏切られたら即死に近いですよね・・・。。。。

Answer 4

会見でトヨタ側がフィーリングの問題だとハッキリ断言していたのにも関わらず、ECUの仕様を変えていたとか確かにユーザーが信頼出来なくなる要因はあると思います
トヨタには情報はないという事も、実際には前から把握し検証していたとかつじつまが合いません

ブレーキという重要な部分ですからなおさらだと思います
しかもコンマ数秒でも制動力が変わるのはアイスバーンではかなり怖いものです
（ブレーキにシビアじゃないユーザーは操作の問題だとか当初言ってましたが）


信頼を失い掛けた後の対処で今後大きく変わると思いますから
これからのサポートによって判断されるのでしょう。

報道でプリウスがあたかも欠陥があるようなとらえ方をされて、嫌な目で見られる可能性のあるオーナーが気の毒だとも思います。

Answer 5

その通りだと思います。

トヨタの対応は遅いし、明るみになってからも後手後手ですし、会見での幹部発言の印象も悪すぎますね。

それに、同じ不具合はプリウスだけじゃなくって、エスハイでも発生してるようですね。
このままだと、他の車種や他の不具合も大きく報道されて、さらに大きくイメージダウンするでしょう。

Answer 6

その車に何が起きたかは知りませんが『多発性のない不具合』と断定できれば他の車両(その部品)を回収することはしません。
それを求めたらカローラの最低グレードが500万～とかにならないと採算がとれません。
それはどこのメーカーも同じことです。